みなさんこんにちは、青山キリカです。
新しいゲーム機を買ったら、とりあえず最初にやることがあります。
ええ、それはもちろん、保護フィルムを貼る作業ですね。
これはもう儀式みたいなもので、
- ホコリが入らないように風呂場にこもる
- セロテープで空中のチリを取る
- なぜか息を止める
など、完全に意味の分からない行動を人類が取り始める瞬間として有名です(?)

これ以外にもみんながやったことがある奇行を大募集中
ここまでの努力をどれほど積んだところで、
「……あ、気泡入った。」
貼り直す。
またホコリが入る。ズレる。端が浮く。最終的に“まあいいか”で妥協する。せっかく新品でゲットした製品が、まるで最初から画面にひびが入っていたような気持ちになってしまう…。
たぶん、保護フィルムというジャンルは長年「うまく貼れなくて当たり前」という前提で成立していました。
いらすとやに「気泡の入った保護フィルムのイラスト」があるくらいだから、みなさんにも経験がきっとあるでしょう。

そんなとき僕に声をかけてくれたのがTORRAS社!
今回試したTORRAS For Switch 2 保護フィルム GlassGo Ultraは、その“当たり前”を壊しにきている製品だったので、ガッツリ紹介させていただきます。

本記事はTORRAS社の提供にてお送りいたします。
Switch 2の保護フィルムって、実はサイズ設計が一番大事
保護フィルムというと、「硬度9Hですー!」とか「ブルーライトカットですー」とか、分かりやすいスペックに目が行きがち。
でも、ちょっと待ってください。最近の保護フィルム、これらはもう標準装備になってきていませんか?
これらの条件は必須で、さらにもう一歩「貼りやすい」「貼った後気にならない」というプラスアルファを求めるのは贅沢でしょうか?
Switchのように「据え置きと携帯を行き来するデバイス」の場合、例えばほかのスマートフォンなどと比較する際、
- ドックに出し入れする
- ケースに入れる
- カバンに突っ込む
- 家族が雑に扱う
といった“日常の運用”が発生します。

この結果発生するのは、使っているうちに端から浮いてくる問題。これ。
Switch系のフィルムでありがちなのが、「貼った直後は完璧でも、1週間後に白いラインが出てくる」というやつ。身に覚えはありませんか…?

僕、実はこれが嫌いなせいでフィルム貼らない主義者だったんです。
GlassGo Ultraは、Switch 2専用設計ということで、この「フチ浮き」を起こさないサイズ精度をかなり攻めてきている印象。
実際、ドックの抜き差しを何度か繰り返しても干渉する感じは無いと言えます。

本来はこんなぴったりサイズであると貼りつけ時のずれの許容範囲が狭くなってしまうため、「ギリギリサイズを攻める」というのと「貼りやすい」というのは必ずトレードオフになるんです。
ですが、このTORRAS GlassGo Ultraは「絶対に失敗しない貼り付けシステム」が備わっているため、「ギリギリサイズを攻める」というのと「貼りやすい」というふたつの強みを両立しています。
この手の製品は“貼った直後”じゃなくて”1ヶ月後にどうなってるか“が全てなので、このアプローチは正しいと感じましたね。
TORRAS GlassGo Ultraには「フィルムを貼っている感」がない
ブルーライトカットフィルムにありがちな問題がもう一つ。
「画面、かなり黄色い?」
特にゲーム用途だと、発色が変わるのはかなり致命的です。せっかく任天堂がどんなに頑張って美しい画面を持つ筐体を設計してくれても、フィルム一枚でそれが簡単に失われてしまいます。

GlassGo Ultraは“無色透明タイプ”のブルーライト低減。実際に比較してみたところ、色味の変化はかなり少ないといえます。白が黄ばんだり、黒が浅くならないと言う印象です。
夜に布団でごろごろするときは携帯モードでプレイしますよね。そんなとき、長時間プレイしても、「目が乾く感じ」が若干マシになるのは分かるレベルでした。
また、フィルム本体の重さもどうしても気になってしまうポイントの一つ。はい、僕の手元にあったニンテンドースイッチ2です。フィルムを貼る前は536gです。

貼り付け後は22g増加の558g。この強度、品質を維持しながらたった22gで収まっているのがすごいです。

Just One Pullは“貼る作業”をイベントから作業に変える
この製品で最も語るべきポイントはここ、「貼り付け作業の楽ちんさ」です。
僕、自慢ではないですけど不器用です。フィルムを貼るのは本当に苦手。でも、TORRAS GlassGo Ultraは「フレームを本体にセットして、フィルムのタブを一回引く」の操作だけで貼り付けが完了します。嘘みたいですね。特にここを掘り下げてご紹介させていただきます。
具体的な貼り付けフローを見ていきましょう。巨大な箱にしっかりと守られたフィルムを開封。

オレンジを基調としたデザインが飛び出してきました。

こちらはメインとなるガラスフィルム。「Just One Pull(“引っ張るだけ”)」と大きく書かれている通り、この貼り付け、めちゃくちゃ簡単。

また、一緒に入っている封筒の中には

手順書や画面クリーナー、さらにガラスフィルムがもう一組。そう、この製品、ちょっとお高いかな?と思いきや、なんとガラスフィルムが2枚含まれています。ガラスフィルム、本体を守りながら代わりにぱりんと割れてしまうことが少なくありません。そんなとき、すぐ貼り換えできるのは偉い。

プラスチックケースの裏に空気抜き用のヘラがはまっています。これは事前に忘れず外しておきましょう。

それでは実際に貼り付けのフローです。薬剤が染みたウェットティッシュと乾拭き用の布が入っているため、これでしっかりと画面を拭きます。

ホコリ取り用のテープも含まれているのでぺたぺたします。貼り付けは自動ですがこれは己の技術にかかっています。さあがんばれ!

ではここからが本番。画面にガラスフィルムをえいっとかぶせます。この時はまだ粘着面が塞がれているため、くっつきません。オレンジ枠がぴったりとSwitchにかぶさるため、どうやっても位置がずれません。

片手でしっかりと本体を押さえつけたら、ゆっくりと持ち手を引き抜きます。すると、粘着面を覆っていたフィルムが剥がれるため、ゆっくりとフィルムが画面にくっついていきます。

空気が抜けきるまで30秒くらい眺めていましょう。気泡が残らずゆーっくりと逃げていく様子は見ていて心地良いです。

万が一気泡が残った場合は先ほどのヘラでギュっとすれば簡単に抜けるようですが、僕はそもそもなーんにもせずに眺めていただけでぴったりとくっつきました。
完成品がこちら。写真ではガラスの厚みが光を反射して白く見えていますが、肉眼では透明で貼っていることに気づけません。

やってることはシンプルなんだけど、
・位置合わせ
・除塵
・圧着
をほぼ同時に処理してくれるので、“貼る”という行為が完全に作業化されます。
フィルム貼り、かなり神経を使う作業だったので嫌いなんですが、これは例えるなら「コピー機に紙をセットする」程度の作業です。置くだけ。
成功率を運に委ねなくていいのは本当にありがたいです。
貼り終わっても付属品を捨てちゃわないように。前述の通り、これ、もう一回分入っていますので!割れちゃったり、家族やお友達の分を一緒に貼る際に役立ちますね。

操作感は“ガラスを一枚挟んだ感じ”がほぼ無い
貼った直後に気付くのが、
「……あれ、貼った?」
という違和感の無さ。

高光沢タイプなので表示はクリアですし、AFコーティング(指紋防止)のおかげで皮脂の残り方もかなり少ない。Switchのゲームはタッチパネルを多用することは少ないものの、画面に指紋が残るのはストレスですよね。
複数人で使う前提のゲーム機だと、
・子供が触る
・友達が来る
・コントローラー持ち替える
など、画面に触れる機会が増えるので、拭くだけで元に戻るのは地味に重要です。
保護フィルムは“精神的な保険”でもある
落下テストをするつもりはないけど、AGCのDragontrail Proガラス採用で9H+Hv673の硬度。バッグの中での擦れや、ちょっとした落下くらいなら十分耐えられる設計になっている。

あと、365日保証が付いているので、
・貼り付けミス
・日常使用中の割れ
・欠け
などにも対応してくれるのが大きな安心材料です。

そもそも、「置くだけで貼れる」「2枚入り」という条件で貼り付けミスする方が難しいんだけどね!

貼り付けやすさに絶対の安心があるからこそできる保証。
「守っている」というより、雑に扱ってもいい理由を作ってくれるという意味で価値があると思う。
まとめ:保護フィルムに“貼るストレス”を感じたくない人向け
ということで、TORRAS GlassGo Ultraをご紹介させていただきました。
TORRAS GlassGo Ultraは、
・貼るのが苦手
・色味を変えたくない
・長く使っても端浮きしてほしくない
・家族でSwitch 2を共有する
といった人には、かなり相性がいい製品。
保護フィルムはあくまで脇役なんだけど、だからこそ“存在を意識しない状態”を作れるかどうかが大事。
貼ったことを忘れられるなら、それはもう正解に近いと思います。

うっかり割れちゃったときだけ、予備のもう一枚の存在を思い出してあげてください

あわせて、製品の公式サイトもごらんください!
