みなさんこんにちは、青山キリカです。
突然ですが、皆さん、時間がゆっくり進んでいくスローモーションを味わったことはありますか?
スマホを落とす瞬間って、「あ、今から落ちるな」って分かるじゃないですか。あの、手のひらからスルッと抜けた直後に発生する0.5秒くらいのスローモーションタイム。
僕、こちらの記事で紹介していますが、今のメインスマホがiPhone Air。このキュートすぎる見た目が好きで、ケース無しで裸持ちしてます。
さて、僕はそんなiPhoneをいつものように持ち歩いていましたが、気づいたらするりとポケットからiPhone Airが自由落下を開始しました。
ここからが不思議なんですけど、スマホって落ちるときに限って、
- 角から行く
- 画面の方から落ちていく
- 一番ダメな姿勢で着地する
という、物理法則の裏をかくような挙動をしますよね。
今回も見事にディスプレイ面から着地しまして、「Apple Care加入してないんだよなぁ。修理費いくらだよ」と思った瞬間にはもう床と仲良くしておりました。
今回は幸いなことに、貼っていたガラスフィルムが身代わりになってくれたため本体は無傷。ただしフィルムはクモの巣状。完全に殉職です。

ガラスフィルム、どれ貼っても同じ説ってありません?
というわけで貼り替えが必要になったのですが、ここで問題になるのが「何を貼るか」という問題。
ガラスフィルムって、
- 9H硬度
- 全面保護
- 指紋防止
- 気泡ゼロ
このあたりのワードを適当に並べておけばそれっぽく見えるジャンルなので、正直どれも同じに見えるんですよね。多分すべてのフィルムにこの売り文句が書いてますもん。
僕は気泡ゼロって書いてあっても信じません。絶対気泡入るので。
さらに言っちゃうと、Amazonの商品画像によくあるなんか知らないけどレンガでたたいても壊れません!みたいなCG製の謎の丈夫さアピールが入っていたりして、もう何を信じればいいのか分からない。
「じゃあ、弊社のを選びませんか」
唐突に僕のメール欄に連絡をくれたのが、TORRAS社!
そんな中、TORRAS社のGlassGo Ultra For iPhone Air専用設計のガラスフィルム、スペックを見た瞬間にちょっと様子がおかしかったんです。

本記事はTORRAS社の提供にてお送りいたします。
GlassGo Ultra For iPhone Airの絶対失敗しない貼り付け
GlassGo Ultra For iPhone Airの最大の売り文句の一つは、「JUST ONE PULL!(引っ張れ!)」。これ、絶対に貼り付けに失敗しないという意味が分からない仕組みを搭載。

ガラスフィルムの貼り付けなんて失敗してなんぼですよね?

1枚は失敗する前提で2枚単位で買ってる
百聞は一見に如かずといったものなので貼り付け作業を見てみましょう。
これは愛すべきiPhone Air。

TORRAS GlassGo Ultraを開けてみましょう。ガラスフィルムが割れてしまわないように丈夫なパッケージに梱包されています。

目を引くビビットカラーを差し色にした中身が登場。「JUST ONE PULL」の字が大きく目立ちますね。

TORRAS GlassGo Ultra、ガラスフィルムとしてはちょっと高額かな?と思わされる金額。なぜかというと、実は2枚入り。家族や友達と分けてもいいし、1回割れてしまっても貼り換えられる…と考えても良し。


付属品もばっちり2回分入ってます
スマホをセットするトレイにはフィルムの空気を抜くためのへらが搭載されています。フィルム貼り付け作業の前に忘れずにこれを外しておいてください。

パッケージにはフィルムだけでなく、画面クリーナーなども2回分がっつり含まれています。

まずは画面を拭きます。薬剤が染みたウェットクリーナー、乾拭き用のドライクリーナーの両方がパッケージに入ってますのでガンガン使っていきましょう。

ホコリ取りシールまで用意されている徹底っぷり。

オレンジの器具にはガラスフィルムが格納されていますので、これをiPhone Airにかぶせます。写真ではiPhoneAirをトレイにのっけてますが、これは公式の手順ではないため推奨はしません。(カメラの出っ張りが机に干渉し、ガタガタするためやってみました)

準備ができたら「JUST ONE PULL」を引っ張れ!これを引っ張ることで画面とガラスの間にあるフィルムが剥がれ、くっつきます。オレンジの筐体がしっかりとiPhoneを固定するため、どんなにテキトーにやっても一切ずれません。

ゆっくり空気が抜けていくため、しばらくずれないように眺めていてください。

ちょっとだけ空気が残ったのでへらで外に流します。

空気が抜けきったらオレンジの外枠をとります。これを外すとそのままガラスフィルムの表面の保護フィルムがとれ、完成します。

貼り付け終えた状態がこちら。貼ってるよね…?ガラスに厚みがあるにもかかわらず、すっかりぴたと貼られていることによりそれが分かりづらいです。ブルーライトカットをしつつも画面が黄変することもなく、使用感を落とさないままで保護されています。

GlassGo Ultra For iPhone Airの「ちょっと意味が分からない」メリットを紹介
GlassGo Ultra For iPhone Airの「231cm落下試験クリア」って何?

まず目に入ったのが、
231cm落下試験クリア
という記載。
231cmって、日常生活でスマホを落とす高さじゃないんですよ。当然僕の身長は231cmもありませんし、二段ベッドの上段から投げてもそんなに行かない。
つまりこれは、「普通に落としてもまず割れませんよ」という意味を、かなり遠回しに言っているわけです。
さらにエッジ部分の耐破損性能は200N以上の加圧試験クリア。

スマホの上にダンベルでも置く気?
日常的にそれが要求されるのっていつよ、と思うのですが、おそらくこれは「スマホをズボンのポケットに入れたまま座る」という負荷がかかる動作を考慮してかな?と思いました。
航空宇宙技術、急にスケールがでかい

素材にはAGC社の「Dragontrail Pro」を採用。航空宇宙技術と書かれていると、急に信頼感が上がりますよね。

スマホを宇宙に持っていく予定はないが?
硬度は9H+Hv673とされており、鍵や釘程度ではまず傷が付かないレベル。市販の一般的なガラスフィルムと比較して約5倍の落下耐性を持つとされています。
個人的な経験として、スマホとかワイヤレスイヤホンのケースに傷がつくタイミングって「家の鍵と一緒にしまったとき」だと思ってます。それに対するバリアがつくのはとても嬉しい。
世界で9,600万枚以上販売されていて画面破損報告0件(※自社調べ)というのも、まあ231cm試験を通っているなら納得感はあります。
最大の敵は落下じゃない、「端浮き」
ここまで耐衝撃性能の話をしておいてなんですが、ガラスフィルム最大の敵って落下じゃないんですよね。
端浮きです。
貼った直後は完璧でも、数日後に四隅から白いラインが出てきて、
「いやそこ空気入るんかい」
となるあの現象。

今回のフィルムはCNC精密加工によってサイズ管理がかなり厳密に行われており、湾曲部や四隅まで隙間なく密着する設計になっています。
さらに自動吸着の接着層を採用しているため、
- 貼った直後から浮きにくい
- 気泡の再発を抑える
- ケース装着時の干渉を回避
といった、日常的なストレス要因をかなり潰してきています。
なお、ごくまれに端末の公差によって浮きが生じる場合もありますが、すべて保証対象とのこと。貼り直しや買い替えの手間を考えると、この一点だけでも精神的コストがだいぶ下がります。

耐久テストをするため、ガラスフィルムを貼って約1か月が経過するまで使い倒しましたが、貼ったときの美しさそのままです。
MIL規格を超えてくるのはやりすぎでは?
耐久性に関しては米軍MIL規格「MIL-STD-810G」を超える水準。

さらに四段式濃度管理という製造プロセスによって、一枚一枚の強度を均一化し、衝撃吸収層が全体にバランスよく配置されています。
これによって、
- 角部分の割れ防止
- 曲面ディスプレイへの追従性
- 埃や汚れの侵入防止
- スムーズなスワイプ操作
といった、体感に直結する部分にも影響が出てきます。
耐久性の観点では、三年以上の買い替えサイクル維持も現実的なラインとのこと。

スマホってそもそも3年したら「バッテリーが持たなくなってきて買い替えかな」って気持ちになるから
GlassGo Ultra For iPhone Air まとめ
ということで、TORRAS社様のご提供で「GlassGo Ultra For iPhone Air」をご紹介してきました。GlassGo Ultra For iPhone Airは、
- 231cm落下試験クリア
- 200N以上のエッジ耐圧
- Dragontrail Pro採用
- 9H+Hv673硬度
- CNC精密加工による端浮き防止
- MIL-STD-810G超えの耐久性
- 三年以上の長期使用想定
ということで、「とりあえず貼る」フィルムではなく、画面破損リスクそのものを下げるための装備という立ち位置。
日常的にスマホを使う以上、落下リスクはゼロにはできません。ですが、“割れない可能性”を最大限まで引き上げることはできます。
貼って終わり、そのまま安心して使い続けたい人には、かなり有力な選択肢になるのではないでしょうか。

あわせて、製品の公式サイトもご覧ください

