時代に逆行する有線イヤホン。急に現れたその製品は、ワイヤレス時代のすべてのノウハウを注ぎ込んだ1周まわって最高の有線イヤホン。
物理ボタン同好会のぶつりぼです。みなさん、外出時のイヤホンって何を使ってます?
僕はずっとソニーの完全ワイヤレスイヤホン。だって、ノイズキャンセリングがほしいんだもん…。
でも、ワイヤレスイヤホンって意外と手がかかる子。外出先でまったくバッテリーが残ってなかったり、人混みで他人の電波と干渉して音がとんじゃったり、あるいは店員と会話するためにレジ前で外して、うっかり落下したり。
でもさ、ノイキャン機能ってワイヤレスイヤホンにしかないじゃん。
そしてさ、今のスマホってイヤホン端子ないじゃん。
だから有線イヤホンはやだああああ!
という問題をひょいっと乗り越え、オーディオテクニカさんがType-Cノイキャンイヤホンを作ってくれました。

さっそくレビューだ!
オーディオテクニカ ATH-CKD7NCの開封
ということで早速買ってきました。
一応10000円する子なのですが、かなりシンプルな外箱。オーテクの3000円くらいのイヤホンもこんな箱じゃないっけ?

おーぷんせさみ。太古の昔にCDが入っていたような、綺麗な不織布にくるまれて登場。

中身はシンプルで、イヤホン1本とイヤーピース。今回はベージュゴールドの色を選択結構しましたが、ピンクに近い色味です。


他にもブラックがあるよ
このイヤホン最大の強みである、ノイキャンを見ていこう。
ノイキャンは左右のイヤホンにあるマイクで外音を取り込み、それの真逆の音をぶつけることにより、ノイズを打ち消しています。

これのオンオフは、首元のスイッチで制御できる。
スイッチ類はノイキャンのオンオフ、音量アップ、再生と一時停止、音量ダウン。

また、ここのランプがノイキャンの状態を示しており、
緑ならノイキャン、光ってなければオフ、赤なら外音取り込み。これらのステータスがひとめで分かるって結構便利。

イヤホンの根元はType-C。今までは有線イヤホンに変換プラグをつなぎ、それをiPhoneに挿していたんだけど、いっつも遠出する日に限って忘れてくんだよね、変換プラグ。

参考までに重さを測ってみよう。
比較対象として、普段遣いのSennheiser IE100PRO。重さは20グラム。

一方、オーテクのATH-CKD7NCは重さは21グラム。まぁ、誤差だね。

オーディオテクニカ ATH-CKD7NCの音を聴いてみよう
ここまで、外装や具体的な機能を見てきました最も気になるのは音質でしょう。レコーダーさん、レコーダーさん、おいでませ。

イヤホンだから、録音で紹介できる内容には限度があるけどね
あえてつたない言葉ですがテキストに起こすと、このイヤホン、かなり強すぎる低音が鳴ります。多分人によってはイコライザでちょっと低音削った方が気持ちいいんじゃないかな、と思います。

公式ホームページ見るとかなりビジネス用途(通話とか)意識してそうなんですが、音楽を聴くのにも結構適していると思う。
また、ノイキャンにエレベーターの中のような揺れる低音系の圧迫感をわずかに感じました。

この部分はぜひ元の動画でお楽しみください。
まとめ
ということで、オーディオテクニカの有線ノイキャンイヤホンATH-CKD7NCのご紹介でした。
結論から言うと、これ、僕の趣味にぶっ刺さりました。
充電不要、変換プラグ不要。鞄の隅っこに入れておけばSwitch2もMacBookも、iPhoneもiPadもとにかくすべてがカバーできるという安心感。
バッテリーを心配せずにがんがんノイキャンできるという点から、特に電車通勤や旅行の際に圧倒的にアド!
主観的な評価になるものの、音質もとっても良し。低音で殴る感じ、よし!
それでいて、お値段はU10000円。これ、結構ベストバイでした!
