おすすめはしない。できない。iPhone16よりも劣る点が多い。それでも…。
物理ボタン同好会のぶつりぼです。買っちゃった、iPhone Air。

僕のiPhone遍歴はこんな感じ。最大画面のモデルと最軽量のものを往復してきました。だってさ、軽くて大画面って両立しないじゃん。ということでその両方を備えたiPhone Airは買わざるを得なかったのです。

基本的な性能レビューはすごく多くの人たちがやっているので、ある程度割愛。今回は「iPhone16からiPhone Airへの乗り換え」を中心に話していきます。
結論から言うと
今回は開封の前に、先に結論を話しちゃいます。iPhone Airぶっちゃけ。iPhone16とiPhone Airを1週間ほど同時使用してみました。
Q. よかったことは?

- 軽いこと。
- それなのに画面サイズがむしろ大きいこと。
- 120Hz対応。
Q. 困ったことは?
広角カメラ。意外と使ってたんだなぁと、失ってから気づいた。

Q. 何にも感じなかったことは?
バッテリー容量が小さいこと。80%までしか充電しない運用だけど、それで何も不自由がない。

Q. 困る人がいるかもなと思ったことは?
スピーカー。横持ちで動画やゲームする人にはストレスだと思う。

Q. iPhone Airを買うべき人は?
本当にちょっとでも軽さを求める人。薄さはメリットとは言い難い。それより、軽いのに大画面であることがアドバンテージ。


薄さをメリットにできるのは、これをテーマにするガジェット系配信者だけです
Q. 買ってよかったと思う?
間違いなくイエス。

iPhone Air開封レビュー
とにもかくにも開けていこう。なんかもう箱の時点で薄い。今回買ったのはホワイトモデルの256GB。iPhone16の128GBからの乗り換えです。

iPhoneの箱としては珍しく、本体の側面の写真がメインビジュアルに起用。薄さを最大の売りにしているだけありますね。

※注意 ぶっちゃけ、今からかなりディスります。でも、買ってよかったって結論に落ちます
iPhone Airの外観
ようやく本体がお目見え。正面からじゃ分からない。いや、薄いな。冗談みたいに薄い。でも中身の密度が高いな。「折れそう」という感じはしない。

背面カメラはレンズ1つ。はっきり言って妥協です。背面は傷つきやすいみたいな評価を耳にするけど、僕はそうは感じないかな。
側面は笑っちゃう薄さ。カメラのピントが薄すぎて合わない。左側面はアクションボタンと音量ボタン。右側面は電源とカメラボタン。

iPhone AirについてAppleへのツッコミ
ねえ、Appleさん。どうせならAirはボタンレスにしてみても良かったんじゃない? 物理ボタン同好会が「物理ボタン無くせ」って言うのもアレですが……。

底面はType-C。SIMトレイは廃止。そこまでやるならType-C端子もレスでよくない? 「ワイヤレス充電のみ」「ボタン廃止」くらいまで突き抜けても良かったんじゃない?
iPhone Airの付属品

箱の中身は、編み込みのType-C to Type-Cケーブルのみ。SIMピンも消えました。次回はケーブルすら消えるんじゃないかな。
iPhone Airに公式のバンパーを装着する
今回は薄さを最大限楽しむために、ケースではなくバンパーを選択。発売日に欲しかったので純正を購入。6000円の価値は無い。サードパーティを待てばよかった。

装着後。ホワイトじゃないのが残念。バンパーは好き嫌いがあると思うが、画面を割ったことがある人にはおすすめしない。

iPhone AirをiPhone16と比較
16シリーズの最軽量モデル(無印iPhone16)と並べてみる。薄さは見た目ではあまり変化を感じないが、指先では明確に感じられる。新品キーボードと歴戦のキーボードの違いみたいなもの。

ただ見た目で言うと、Airの方がカメラの出っ張りが目立ち、厚く見える。
iPhone AirとiPhone16を重さ比較

iPhone16(ケース込み):192g。
iPhone Air(バンパー込み):178g。
結果、14gの軽量化に成功。軽いというのは本当に素晴らしい。ただし、Airは画面サイズが大きいためケース次第で重くなりやすい。
iPhone Airのスピーカー
iPhone Airの目立った弱点のひとつは、モノラルスピーカー。本体上部にひとつしかなく、横に倒して動画を見ると音が偏ってしまう。


動画のほうでは実際にレコーダーを通した音声を用いて確認できます
まとめ
という感じで、iPhone Airについていろいろ話してきました。おすすめするかと聞かれたら、「それより17を買ったほうが幸せだと思うよ」と言わざるを得ない。
だけど、どんな犠牲を払ってでも軽さを求める人には、替えの利かない選択肢です。
あと、紹介しきれなかった感想もまとめておきます。

今回の動画はこれでおしまい。物理ボタン同好会では、これからもガジェットをゆるっと触っていきます。乞うご期待かも。チャンネル登録、高評価していってね。じゃあ、またね。
