【自作PC】ただ白いPCがデスクにあったら嬉しいんだ。作ろうか、30万円で。(後半)

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前回のあらすじ、パソコン作るぞ、パソコン作るぞ。みなさんこんにちは、物理ボタン同好会のぶつりぼです。

まっしろいパソコンを作ろう。前回の動画では、パーツの選定についてお話ししました。前回の動画もよかったら確認してね。

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白いPCパーツが揃ったぞ

早速注文したパーツが届いたので見ていきましょう。

電源、thermaltakeの850W。GOLD認証取得で満足。電源は半端なものを購入するとファンのうるささがストレスになるので、ここにお金をかけるのは正解です。

開けていきましょ。
なんかプール道具入れみたいな素材の袋に入ってます。

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白いシンプルな筐体、このデザインが欲しかったんだ。プラグイン方式なので必要なケーブルのみ接続すればOK。投稿者の顔がうっかり映り込みそうなくらい、てかてかのデザイン。

ケーブル、ヨシ。

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続いてCPU、Intel Core i7の14世代。

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CPUクーラーが付属していないため、箱のサイズがとにかく小さい。このサイズのオブジェクトが5万円もするってビビるよね。背面のピン、折れたらおしまいなのビビるよね。

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前回のパーツ選定動画で書き忘れていたアイテム、ストレージ。今回はNVMe接続のSSDを利用します。サムスンの990 EVO Plusを容量1TBでチョイス。

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今回のマザーボードはNVMeが3スロットも利用できるので、同じものを2つ買い、メインストレージとサブストレージにします。NVMeが生まれてからSATAケーブルが不要になって、かなり配線が楽になったよねえ。

Windows 11のパッケージ版。確実に正規品を手に入れるため、多少高くても超有名店で買うのがおすすめ。今回はケーズデンキのオンラインショップで購入。

マイクロソフト
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パッケージ版ってこんなおしゃれなUSB入ってるんですね。このUSBそのものよりも、右に入っているプロダクトキーのほうが本体なの不思議だ。

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Crucialのメモリ。個人的にメモリはクルーシャルかコルセアのどちらかから選んでる。
16GBの2枚組構成です。

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メモリスロットに空きがあるのも可愛くないので、たぶんそのうち増やします。

友達
友達

実際、64GBも使わなくない?

管理人
管理人

マルチタスク出来ないからかなぁ

続いてGPU。AMDのRX 9070 XT。前回の動画で間違って「RX 9070 Ti」っていう存在しない名前を紹介しちゃった。

ASRockのSTEEL LEGENDをチョイス。モンハンワイルズ発売前、グラボ、高かったねぇ。

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宅配さんから「置き配でいいですか?」と聞かれたので、丁重に断りました。6桁の買い物置き配にするな。あんたの給料も郵便ポスト投函にしてやろうか?まぁ、僕、新品スマホを玄関前に置き配されたことあるけど、さすがに笑えない。

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そういえば、前回のサムネ画像を作成してるときに気づいたけど、グラボ、自重に耐え切れなくて少し曲がってるように見えた。3DプリンターでGPUステー作ったほうがいいかもなぁ。

マザーボードはNZXT社のN7 Z790。白いプロテクトパーツに覆われているデザインが美しい。

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プロテクトは本体に磁石で固定されているから、アクセスするときはえいっと外すだけ。

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高級マザーボードはここのIOパネルが一体化されていていいね。パネルを嵌め込み忘れるっていう悲劇はもう起きないのかな。

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CPUクーラー、NZXT社のKRAKEN ELITE 360 RGB。

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正直簡易水冷がいるほどパワーを使う作業はしないんだけど、この心臓部分に搭載されている画面のデザインがとてもキュートで、悩みに悩んで購入。

冷却性能だけで見ると、今回購入した最上位グレードのエリートでなく、クラーケン無印やプラスといったミドル・エントリーモデルでも大きく変わらなそうに見える。明確に差が出るのは心臓部のモニターで、無印やプラスは1.54インチ、30Hzのモニター、解像度は240×240。エリートは2.72インチの60Hzモニターに640×640の解像度。最上位モデルの本気が窺い知れます。逆に言うと他の部分の差異が上手に調べられなかったので、一番いいのを頼む、ってことにしました。

ということで、アイテムたち勢ぞろい。
お値段、確認してみましょ?

  • CPU:45,000円。
  • 電源:13,500円。
  • マザボ:21,500円。
  • GPU:115,500円。
  • メモリ:12,500円。
  • OS:13,000円。
  • CPUクーラー:41,500円。
  • ケース:13,500円。
  • ストレージ:9,500円x2。

ということで、合計金額はざっと30万円。パーツごとの金額比はざっとこんな感じ。CPUクーラーがCPUと同価格というのがちょっと想定外でした。

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よし、そろそろ組み立てしましょうか。

マザボにCPUをがっちゃんこ。マザボにストレージをがっちゃんこ。3つのスロットがあるけど、メインストレージは後から外すこともないし、一番アクセスの悪いところに入れるね。マザボにメモリをがっちゃんこ。メモリの両端に均等に力を入れて嵌め込みます。おっけーい。

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ケースに手を付けていきます。基本、まずは最低限のパーツで仮組して動作確認するんだけど、グラボもクーラーも仮組みするとなると、さすがにケースにいったん入れたほうが早そう。その結果はお察しください。ケースに電源をがっちゃんこ。ケースにマザーボードをがっちゃんこ。よっしゃ、完璧だな。

案の定というかなんというか、

「どうしてここに俺君が?」

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これ、マザーボードの裏につけるパーツですね。はい、ここまでの成果をすべて分解しました。体温が上がって、着ていたシャツも投げ出しています。

CPUクーラーを接続するためのアタッチメントを搭載していきます。30分ぐらいの映像がカットされ、アタッチメントの埋め込みが完了。ここからはひたすら配線タイム。まだ通電確認していないのでやり直しのリスクがあり、本気でやっていない。にもかかわらず、マジで時間かかる。現在皆様がご覧になっている動画は16倍速です。

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お、等速になったということは――あ、配線が邪魔でCPUクーラーが入らない。なんとかCPUクーラーが入りました。ねじ、おっけーい。ここは一人で組み上げるのが結構大変でした。

後はCPUクーラーをCPUに装着して――あれ?グリス買ってないや?え?まじか。

痛ましい事件だったね。勝手推奨グリスことMX-4を探しに行ったんだけど、MX-6しかなかった。いつもはCPU付属のグリスを塗ってたから、同梱されていないことに気づかなかった。これを塗ったら無事にすべて揃うね。

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ネタバレ。ここから先はトラブル起きません。後は粛々と配線を組むだけ。

白い自作PCが完成

できた。真っ白いパーツを軸に、30万円の予算。かなりのわがままだったけど、やりたいことが出来たね。NZXTのパーツをふんだんに使い、統一感のあるデザイン。大型ケースのおかげで邪魔な配線や電源本体を隠すことができ、かなりシンプルにまとまってる。

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本来GPUも光らせられますが、管理ソフトがNZXTとはまた別なので今回は光らせていません。CPUクーラーのミニモニターにもしっかり温度が出ていますが、よく見るとGPUの情報は出ていません。どうやら、ソフトウェアが最新のグラボに対応していないらしく、情報が取得できないとのこと。近いアップデートでRX 9070 XTへの対応も予定中とのことで、ちゃんと対応してから自作してみるのも良い選択肢かもしれません。

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各種パーツもしっかり認識されていることが確認できました。

普段はこのホワイトテーマの照明モードにして雰囲気を楽しんでいます。ケース底面に光るクーラーを積んでないから明るさが足りないなぁ。底面にはLEDテープを仕込んでもいいかもね。

【自作PC】ただ白いPCがデスクにあったら嬉しいんだ。作ろうか、30万円で。(後半)

あとこのミニモニター、YouTubeを流せるのがとても面白い。活用方法を考えておこう。

【自作PC】ただ白いPCがデスクにあったら嬉しいんだ。作ろうか、30万円で。(後半)

ベンチマーク等は先駆者様がたくさんいらっしゃるから省略するよ。でももし「同じ構築で組みたいから教えてほしいな」ってことがあったら、コメント欄で質問してね。可能な範囲で力になるよ。

まとめ

ということで今回もどたばたPCを組み立ててきました。これからもこのPCでたくさん動画を作っていこうと思うよ。よかったらチャンネル登録、高評価してね。高評価が一つ増えるごとに、きっと新しい動画をまた一つ投稿するよ。

じゃあ今回は終わり。ご視聴ありがとうございました。