物理ボタン同好会のぶつりぼです。前回作成した自作キーボード、可愛いのだがどうにも手に馴染まない。
今回はそれをリプレースしていこう。打鍵音向上を目指し、キーキャップを更新していきましょう。
Corne V4 Cherry 前回のおさらい
前回作成したキーボードはこれ、CORNE V4 CHERRY。左右分割型の40%キーボードです。これにkeychron製のミントスイッチを搭載。

キーキャップは自分で設計、3Dプリントしたものになります。

さて、気に入らないポイントはここ。このキーキャップが薄く、打鍵音が安っぽい。ということで、ちょっと個性は減ってしまうものの、既製品のキーキャップに取り替えてみます。
Corne V4 Cherryのキーキャップを変更しよう
ということで、今日も今日とてアリエクスプレス。買ってきたキーキャップがこちら。じゃーん。にゃんこだいかぞく。めちゃくちゃねこ。お値段1600円くらい。素材はPBTで、ふれるとひんやりとした冷たさを感じます。

いわゆるコトコト系の音はセラミックとか麻雀牌とか陶器のような素材が適切だと思ったので、お値段も含めてグッドチョイスと言えるでしょう。

まぁ、必要なキャップ数に対してあまりにも大量に入っているので、後で何か有効活用します。
キーキャップの重さを比べます。10個単位で測定、平均値をとるよ。こちらが自作キャップ。1つあたり1グラム。材料をケチったのもあって軽量です。

今回買ったキーキャップは1.8グラム。じゅうぶんな重さですね。無駄な振動を抑制し、カラカラとした嫌な高音のカットに寄与してくれることでしょう。

はい、じゃあ46キー取り付けてくださーい。
そういえば前回の動画で、「親指のキーは1.5uだぞ」というコメントをいただいていました。キーキャップ作る際に完全に忘れてましたね。今回は1.5uサイズにもたくさんキーキャップの候補があるので、可愛い子をチョイスします。よりどりみどり。

ということで完成!
乳白色のキャップと青みがかった白のケースが若干不釣り合いなので、そのうち塗装してもいいかもって思った。

白って200色あんねん
重さ測ってみましょう。片側で166グラムですね。反対もピッタリ同じ。ケーブルは7グラムで、合計は339グラムでした。


この重さであれば外出先に持ち歩くのもよさそう
Corne V4 Cherryのコトコト打鍵音を聴いてみよう
せっかくキャップを変えたので、打鍵音の変化、気になりますよね?それでは皆様ご唱和ください。レコーダーさん、レコーダーさん、おいでませ。


実際の打鍵音は動画にてご確認ください!
まとめ
ということで、今回はCORNE V4 CHERRYのアップデートでした。打鍵感が良くなったし、音も良くなったし、大満足の進化でした。

打鍵音を変えたい。でも、スイッチまるまる全部交換はお金がかかる!という方は、まずキーキャップ変えてみるだけでも大きな進化があるかも?
キャップ変えてからタイピング速度も伸びたよ。まぁ、まだ普通のキーボードほど速く打てないけど。

