8年覇権を握っていた王者の正統なる後継機。8年で増えた数多のライバル機を跳ね除けて…。
こんにちは、物理ボタン同好会のぶつりぼです。
とうとう、Nintendo Switch 2が我が家に来た!

度重なる抽選で何度もくじけそうになったが、6年8か月間も任天堂に月額を払い続けた甲斐があった。僕、ニンテンドーのゲームが強烈に好き。初代スプラのせいで大学生活がうっかり2年延びてしまったのは良い思い出。
ということで今回はSwitch 2の開封!今まで長らく相棒として戦ってきてくれた初代Switchと比較しながら、ガジェットオタクとしての目線でSwitch 2を見ていくよ。
Nintendo Switch2を開封
よし、さっそく任天堂から届いた箱を開けてみました。納品書、ヨシ!

ドンキーコング バナンザのでっかいチラシが入ってた。ちょっとやってみたいんだよねぇ。
ニンテンドーのカタログも入ってました。

クソガキのころ、トイザらスでクリスマスのころにもらってきたおもちゃのチラシを思い出すね。えっ、ほおばりヘンケイ増えるの?マジ?
純正のSD Expressカードも買ったよ。品薄なのもあって、容量が足りなくなってからだとゲームできなくなっちゃうからね。

お次はプロコン2。物理ボタン同好会を名乗ってるだけあって、コントローラーへのこだわりは深いよ。コントローラーは個別で動画にしようかなって思ってる。

お待たせしました、本日の主役、Nintendo Switch 2。言わずと知れたNintendo Switchの後継機であり、取り外し可能な2つのコントローラー、大きな画面を備えた「なんでこんなもんが8年前の時点で存在してるんだ」という代物。そんなSwitchの強みをそのまま残しつつ、時代に合わせてさらに拡張されて舞い戻ってきました。

今回は日本国内専用モデル。詳しくないけど、RTAとかだと言語設定までもがスコアに関わってくるってきいたことがあるな。そういう人は頑張って国際モデル買うのかな。
開封の瞬間。これが一番緊張するよね。いや、デッカ!!!

ファーストインプレッション。マジでデカイ。モニター部分、iPad Miniくらいある。動画では表現しづらいけど、iPhoneのSEからiPhoneのProMaxに変えたくらいの感覚だったよ。サイズ感ヤバイ。
取り出し終えたので、各パーツごとに見ていこう。まずはドック。厚さが増えてるけど、代わりに角に丸みを帯びさせることでコンパクトな印象を受けるね。指紋はガッツリ目立つ。底面には空気を通すための穴がたくさん開いてる。小型高性能マシンにとって、エアフローは最重要ミッションだからね。内部機能にアクセスしたいんだけど、パネルがなかなか外れない。おーぷんせさみ。TypeC、HDMI、LAN端子だね。本体サイズがでかいなぁと思っていたら、中に排熱ファンが仕込まれているとのこと。なるほど。

続いてJoy-conグリップ。見た目、あまりにもスマートになってないかい?今回のJoy-con、マグネットでの接続に対応。つまり、引っかけるためのツメが不要になりました。フラットでとにかくシンプル。色とマークで左右のどっちのコントローラーをつなぐか確認できる点も高得点。

続いてACアダプタ。ACアダプタは充電器パーツとケーブルで分離できるようになりました!ケーブルだけ断線しちゃっても買い替えできるのがありがたいね。形状はスマホ充電器でよく見るヤツ。横向きのコンセントに挿すと本体の重さで垂れ下がっちゃうから好きじゃない形。ケーブル。それなりにしなやかで取り回しに不満無し。

本体部。改めて信じられないほどデカイ。今までUMPCをたくさん触ってきたけど、比較しても大きさとしてはかなり上位クラス。画面は反射が激しく、暗転中は自分の顔が見えちゃうのがストレス。コントローラーと同様に色とマークで左右の区別がつくよ。

上面は電源、ボリューム、排熱窓。つづけて、画面出力不可のTypeC、イヤホンジャック、ゲームのスロット。TypeCが増えたので、画面出力しつつTypeCのイヤホンなんかをつなぐことができそうだね。底面には画面出力OKのTypeC。

背面はキックスタンド。なんかこれ、有機EL版のSwitchよりスタンド部分ザコくなってない?本体がぐらついて倒れる、という意味ではないけど、うっかり曲げちゃったら折れちゃうかもなって言う不安がある。

おつぎはJoy-con。さらっとしたマットな手触りが上質。黒を基調としたシックなデザインなんだけど、特徴的なレッドとブルーがスティックの周りにあしらわれているのがオシャレ。

特徴的なのがこの、「マグネット装着を絶対に外すマン」。本体に強力な磁石でくっつけるため、このボタンを押すことで磁石を引きはがします。この装着音があまりにもたまらない。

磁石での装着は不安かと思いきや、強力すぎてぶらぶらしてもびくともしません。だから、「マグネット装着を絶対に外すマン」が必要なんですね。にぶい重さのボタンをぐうっと押し込むと、テコの原理でマグネットが引き剝がされます。ぶっちゃけ、気持ちよくて3分くらいずっとこれやってました。
Joy-conグリップへの装着も同じ。装着感が良いうえ、初代Switchのコントローラーにあった「結合部のきしむ感じ」がまったく無い。使い心地が快適で「今回はプロコン要らんかも」って人も生まれるかもしんない。

HDMIケーブルはハイスピードケーブル。家に転がっているお古のケーブルを使うとフルパワーが出せない場合があるよ。

えーと、これはフィットボクシングをするときにコントローラーを投げないためのやつ。なんかモダンなデザインになったね?

Nintendo SwitchとNintendo Switch2の比較
初代Switchと比較しよう。手元にある有機EL版Switchと比較してくよ。
まずは本体の重さ。537g。

続いて初代Switch、422グラム。100グラム以上の差があるね。

Joy-con単体も見てみようか。ぴったり100グラム。

画面単体も、いや、引き算すればわかるけど、Switch 2のJoy-conは133グラム。Joy-conの重さ増加はあんまり感じないかなぁ。でも本体は確実に重い。

サイズ感も見てみよう。手元にあるiPad Miniと並べてみるよ。うーん、デカすぎる。初代Switchも並べると、もはや別物って感じがするね。サイズ感が一番わかりやすいのはこの並べ方かな。コントローラー1個分でかい。

Nintendo Switch2をプレイしてみる
遊んでみよう。ゲーム機なのでベンチマーク等もないため、まぁただのプレイ動画になりますが、4Kモニターへ出力して動かしてみましょう。
そういえばSwitch 2、おもしろすぎる機能を有しており、これがマウスになります。はぁ?ふざけた機能を、と思っていたのですが、ぶっちゃけものすごい使いやすい。

R、ZRで左右クリックを、スティックがマウスホイールのかわり。これが「なんか元々そういうアイテムだったような」と感じられるほど自然に溶け込んでいる。Switch内でニュースを見るときなんかは自然にこの方法で操作するようになった。
Switch 2アップグレード済みのゼルダをやってみよう。まず驚いたことは、ロードの速さ。4K画質にも対応したため、「持ち運びでカジュアルに。家でやるときはモニターでガッツリ」という楽しみ方がより強まるかな、と感じる。

プレイ中に本体を触ってみるとほんのり温かいが、UMPCの爆熱を経験しているユーザーからしてみれば微熱だなというライン。
まとめ
まとめ。任天堂大好き!やったぁ!新機種嬉しい!
という補正を無しに考えてみて、
- このサイズ感で4Kゲームを安定して動かし、
- 持ち歩きに耐えうる軽さ
- 発熱控えめで、
- マグネット式着脱可能なコントローラー、
- さらには価格も5万円クラスと、
正直、すごすぎる。このレベルで完成していて、かつ、専売ゲームを多く抱える。やっぱり任天堂には勝てないや。
この先また8年くらいお世話になるであろう機種に、敬礼。今回はここまで。チャンネル登録、高評価押して行ってね。キミの高評価が次の投稿のモチベーションです。またね!
