はい、よーいスタート。たぶん3分でだいたい分かるCMF Phone 2 Pro。
物理ボタン同好会のぶつりぼです。
cmfはNothing社のサブブランド。(ソフトバンクとワイモバイルみたいな関係っていうのが分かりやすいだろうか)
そんなcmfから販売されているcmf Phone 2 Proが福袋から飛び出してきたため、今回はそれを簡単にレビューしていきたい。
cmf Phone 2 Proを開封する
Nothing社のスマホは、Android OSをベースにしたNothingOSが大きな特徴。モノクロとドットがモチーフの、ちょっとレトロなミニマルデザイン。

箱の内部まで徹底したシンプルな世界。

6.77インチのかなりデカい画面を持ちながら約185グラムで取り回しヨシ。

外装はサラサラのプラスチック。高級感こそ足りないが、
- 指紋がつかない
- 落としても傷になりづらい
- 軽い
と、アドバンテージが多い。ケースを付けず裸持ちするのが望ましい端末だと思う。

ちなみに、旧機種にあった「背面ケースをネジで外して好きに交換」システムは廃止です。
今回お見せしているのはストレージ256GB、メモリ8GBのモデル。

SDカードが挿せるという大きなメリットがあるため、128GBモデルを買ってSDカードで容量を盛るのが賢い。
ちなみに、30Wの高速充電に対応している。

cmf Phone 2 Proをゲームでベンチマーク
性能の影響が大きいゲーム動作を見てみよう。
先に誤っておくが、この機種、やたら画面反射が激しいため映像があまり綺麗に撮れなかった。画面のアンチグレア加工がApple製品と比べて弱いのかな?
ゼンゼロ
初期設定は低画質モード。模擬戦闘を検証してみたが、かなりコマ落ちする。
デイリーミッションくらいならいいが、正確なパリイが要求されるボス戦闘はきつい。

プラスチック筐体のおかげで本体の温度は気にならないというのは意外なメリットとして提示しておく。金属筐体なら本体がすぐアチアチになりがち。
アークナイツ エンドフィールド
信じられないほど重いゲーム。初期設定は低画質モード。そもそも中画質より上の画質は
選択肢すら削除されていた。フレームレートも30fpsが上限でそれ以上は選択不可。

軽くさわってみたが、意外と動くという印象。普段の採掘作業くらいならポチポチ出来るし、スマホとしては画面サイズが大きいほうだから操作も楽。

戦闘も意外といける

学園アイドルマスター
前述の2作品に比べるとはるかに軽いゲーム。

推奨設定は高画質。フレームレートも60fpsでおおむね問題なしだが、重い処理の際にはわずかに60fpsに届かないようなもっさりした動きが見られるので、気になる人は設定を一段階下げると常に60fps動作すると思う。

NothingOSを見ていこう
Nothing製品およびcmf製品の大きな魅力と言えば、自社で開発した独自のNothingOS。
モノトーンでミニマル。ドットでレトロさもあり、相当可愛い。ドット絵のくもりマークがとてもかわいい。最初何のマークなのか全くわからなかったが、翌日雨が降ると同時に傘マークに変わったのでこれはお天気マークだ。


基本はAndroidなので、主に見た目だけが進化していると思っておーけい
僕が普段使っているナイアガラランチャーを入れたとたん、NothingOSとしての魅力は減ってしまったなと感じるのが本音。

ナイアガラランチャーのレビューは以下の記事でガッツリ行っているので参考にしてほしい。
可能な限りデフォルトのホームアプリやアイコンを維持したほうがデザインは楽しい。

cmf Phone 2 Proをまとめる
減点要素の少ないハイコスパスマホと言える。
シンプルでスタイリッシュなNothing OSは初めてのAndroidとしてチョイスしてもいいと思う。「iPhone高額になりすぎて買えないよ」という方にはここからデビューしてみませんか?と言ってみたい。
以上、さくさくcmf Phone 2 Pro紹介でした。


