どう?最近データ消したかい?
こんにちは、青山キリカです。
PCやスマートフォンの利用が日常化した現在、データ消失は誰にとっても身近なトラブルの一つです。
- 誤ってファイルを削除してしまった
- 記録メディアが認識されなくなった
- スマートフォンのデータを消してしまった
このような状況に直面した際、「どのような手段で復旧を試みるべきか」はけっこう悩ましい問題です。
ありがたいことに、そういった状況で個人で利用できるデータ復旧ソフトも多く提供されており、状況によってはそれらが有効な選択肢となる場合もあります。
本記事ではデータ消失の状況別に考えられる復旧手段を整理し、それぞれの特徴と注意点についてご紹介します。

消えたときはパニックになるから、いつだってあらかじめ準備を!

この記事はエーワンデータ株式会社様のPRです。
個人向けデータ復旧ソフトの位置づけ
個人向けソフトが有効になりやすいケース
個人向けのデータ復旧ソフトは、主に論理障害と呼ばれるケースを想定して設計されています。
- 誤削除やゴミ箱からの完全削除
- フォーマット直後のストレージ
- デバイス自体は正常に認識されている状態

一方で、以下のようなケースでは慎重な判断が必要です。
- デバイスが認識されない
- 異音や発熱などの物理的異常がある
- 水没や落下などの外的要因がある
このような場合、安易な操作がかえって状況を悪化させる可能性もあります。
データ復旧サービス・ソフトウェア紹介
うっかりデータを消してしまった時にまず考えるべきことは「それがどんな状況であるか」ということ。LINEのデータを消しちゃった?Windowsで写真データを消してしまった?シチュエーション別にそれらに特化したデータ復元ソフトウェアを見てみましょう!
PCのデータ復旧に対応したソフト Power Data Recovery

Minitool社の「Power Data Recovery」はWindows PCや外付けHDD、USBメモリなどにおいて、誤削除やフォーマット後のデータ復旧を目的としたPC向けソフトです。
これらのソフトは、
- 削除されたファイルのスキャン
- ファイル構造の解析
- 対象データのプレビュー
といった機能を備えており、軽度なトラブルに対しては有効な場合があります。
ただし、ストレージに物理的な異常が疑われる場合は、無理な使用を控えることが重要です。
写真・動画データに特化した復旧ソフト Tenorshare 4DDiG

写真や動画といったメディアデータは、削除後も一定期間データが残存しているケースがあります。例えばTenorshare社のTenorshare 4DDiG Freeは写真復元に特化したデータ復元ソフトウェアです。
写真・動画に特化した復旧ソフトは、
- SDカードやデジタルカメラ
- 外付けストレージ
- バックアップデータ
などを対象とし、破損した画像をAIを用いて復元するなど、画像・動画形式の解析に強みを持つものが多いのが特徴です。
個人的な利用や軽度なトラブルであれば、選択肢の一つとして検討する価値があります。
iPhoneデータ復旧に対応したソフト Tenorshare UltData for iOS

iPhoneをはじめとしたスマートフォンでは、写真・連絡先・メッセージなどのデータ消失が起こることがあります。こういったものはPCと異なるアプローチで復元を試みることができ、適切なアプローチを用いることができればその復元率は高くなります。

現代っ子的には「スマホが消し飛ぶ」のダメージは本当にやばい
iPhone向け復旧ソフトは、iTunesやiCloudのバックアップを活用し、バックアップ内のデータを抽出・復元する仕組みが一般的です。例えば、Tenorshare UltData for iOSはその選択肢の一つとして一つの候補に挙がります。
バックアップが存在する場合には、比較的現実的な選択肢となるケースもあります。
LINEトーク復旧を目的としたツール iCareFone for LINE

LINEのトーク履歴は、日常的なコミュニケーションにおいて重要なデータです。LINEは現代の最大の連絡ツールであり、これを失うことのダメージは計り知れませんね。
iCareFone for LINEと言ったLINE特化型のデータ復元ツールは、
- トーク履歴の復元
- バックアップデータの確認
といった用途を想定して提供されています。
ただし、LINEのデータ構造は複雑であるため、状況によっては復旧が難しい場合もあります。セキュリティアップデートなどが原因でデータ復旧ソフトウェアからアクセスできなくなる可能性などが考えられます。

このソフトをレビューのためにさわらせてもらったんだけど、あまりにもデータが綺麗に復元出来ちゃったことにより皆様にお見せすることができなくなり、モザイク多めの記事になっちゃいました
専門業者に相談するという選択肢
個人向けソフトは条件が合えば有効な手段となる一方、すべてのケースに対応できるわけではありません。特に、
- 物理障害が疑われる場合
- 業務上重要なデータ
- 失敗が許されないデータ
と言ったケースでは、データ復旧を専門とする業者へ相談するという選択肢もあります。
専門業者では、設備や技術を用いた調査・対応が行われています。
例えば、データ復旧歴日本一のエーワンデータ株式会社はISO27001/ISMSの認証取得をしており、堅牢な情報セキュリティシステムの中でハードディスク(HDD)やフラッシュメモリのデータ復旧サービス・データ消去サービスを専門に取り扱っております。国内だけで80,000件以上を超える豊富な実績があり、官公庁、法人、個人を問わず、様々なお客様から安心してご依頼いただいております。
個人での対応が難しいと判断した場合には、選択肢の一つとして検討してみるのも一案でしょう。
まとめ
ということで今回は「データが消えたらどうする?」「個人で行えるデータ復旧サービス」をご紹介しました。
個人で使えるデータ復旧ソフトウェアは簡単で即効性がありますが、データ復旧のプロに任せるという選択肢もあります。
消えてしまったデータ、それを復旧しなきゃいけないスピード感や正確性を考慮し、複数のアプローチを比較してみることが大切です。その際にこの記事が一助になれば幸いです。

そもそも消えないようにこまめなバックアップが大事だよ!

そんなことは分かってらぁ!




