【Xteink X3】本以外で最も本に近いモノ。通知も広告も誘惑もない電子ペーパー【ガジェットレビュー】

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本を読む。そのための端末だから、他に何もできないように厳選した機能だけが静かな読書タイムにつながる。そんなことよりガジェットとして可愛すぎない?!

物理ボタン同好会のぶつりぼです。

なぁあ、オタクたち。本読みたくない?えぇ?あー、分かる。他のエンタメが気になって、なかなかチャンスが訪れないよね。超小型の読書マシンがあれば読むんだけどなー。言ったな?あるよ。

超小型の読書マシン。それがXTEINK X3。

XTEINK X3はタッチパネル無し、フロントライト無し、外部アプリ導入不可。こだわりスカーフもびっくりの本を読む専用機。

ということで今回はXTEINK X3、ガッツリ見ていきましょう!

管理人
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本記事はPR記事です

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XTEINK X3を開封

じゃんじゃん開けていこう。小さな箱二つ。

シンプルストイックなオシャレデザイン。本体カラーはフロストホワイト。

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はい、ここ開封ASMR。やったね。ぶっくすいんゆあぽけっとおるうぇいずれでい。

中にはお手紙みたいな箱が。印字でシンプルに使い方が書かれていてかわいい。

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マグネット式の専用充電ケーブル。これ無くすと充電できないから注意な。とはいえこのマシン、平気で2週間以上バッテリー持つので滅多に使わない。

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いよいよ本体とご対面。おーぷんせさみなんだよ。うひょー、ぎゃんかわ。

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E-inkなので新品でもこうやって画面が映っていることがある。バッテリー食わないので。

背面には充電プラグを貼る端子が。

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厚さはSuica2枚分くらい。左にボタン一つ。右にもボタン一つ。

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上にはボタン2つ。あとSDカードスロット。

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正面にボタン2つのKindleOasisスタイル。画面は光沢がほぼ無し。ベゼルと画面はスキマが無くフラットスタイル。

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本体はストレージを持たないため、microSDカードが最初から付属。よく見るとXTEINKのロゴがあるためオリジナルデザインだね。

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付属の小物も見ていこう。SDカードをUSBにするアダプタ。

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どこにでもXTEINKを貼り付けられるためのマグネットリングシール。白黒2色セット。

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画面保護フィルムとそれを貼る際のクリーナー。本レビューではフィルム無しでお送りします。

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本体の重さは58グラム。

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この子、MagSafeでべたっとスマホの裏にくっつきます。iPhoneAirが持ち上がるほどの磁力。スマホの裏にお行儀よく収まるため、持ち歩きにぴったり。

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スマホスマホスマホスマホ→ぐるりん→読書読書読書。わずかな電車の待ち時間さえ優雅な読書タイムに。

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iPhone AirとXTEINK X3ならiPhone17ProMaxの重さとほぼ同等。これなら常に持ち歩けるね。

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XTEINK X3を操作してみよう

よし、電源を入れて動きを見てみましょう!

事前にアプデしたり日本語化したりしてます。

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ということで、登場!後述する「ワードクラウド」って機能で電源オフ時の壁紙を変えてみてます。なんかもうこの見た目だけでプライスレス。

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右上部のボタンでオン。ついた!

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フロント右ボタンの左右クリックで左右に操作。どシンプルな4つの機能。これだけ。少ないボタンでスムーズに操作できるよう、ミニマル。フロント左ボタンの右クリックで決定。

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主要機能の1つ、「クラウド同期」。スマホアプリで仕込んだデータを転送できる。

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転送したり、SDカードに直接入れたら「フォルダ」機能で開きましょう!

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今回は、皆様のお手元にもあるであろう、「自分が投稿した動画の原稿.txt」をご用意しました。

で、出たぁ。あーもう最高。E-inkてとにかく文字が読みやすい。

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ページめくりもラグ無し。E-ink特有の残像感、ゼロじゃない?ほんとにノイズなく読める。

決定を押すと設定画面へ。特定のチャプターまで飛んだり、栞を挟んで後から検索可能にしたり。

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読書体験に影響が大きいのは、行間と段落間のオプション。文章中のスキマの広さ調整です。

隙間サイズを最小にし、文字の量が一番多い状態。画面に出てる通りだけど、全然印象違うでしょ?本体サイズが小さいためちょっと読みづらいか。料理のレシピなんかを出して、手元に置きっぱなしにするならこれもありかも。

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文字サイズを変えると「今何ページ目だっけ?」という情報が変わるためインデックス再構築処理が走ります。

今度はスキマMAX。文字サイズが変わるわけではないけど、すっきりして圧迫感が消えました。

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さて、読むか。おや?そう。実はこの子、側面ボタンでもページめくりが可能。

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KindleOasisのようにフロントボタンがあって便利、と思いきや実はこのサイドボタンめくりこそが至高。片手で持っててもめくりやすいんだよね、これ。

最近読んだ本は、トップ画面上部にその進捗率が表示されトップの「読書へ」ボタンから直接開くことができます。

今度は画像の表示にトライ。ファイル同期機能をご紹介します。スマホアプリから画像インポートを起動。

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あれ、やな予感が。あっ。画像フォルダが全部公開されちゃった。はーい、しばらく全モザイクです。

写真フォルダから好きな画像をチョイスしてきたのがこちらです。

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画像の微調整をしファイル名を決めたら送信リストに登録されます。送信リストに何かがある状態でXTEINK側で「クラウド同期」を押すと溜まっていたデータが自動で送り込まれます。

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開いてみましょ。ハイ可愛い。解像度は高くないものの、濃淡がしっかり出せるのでとても綺麗。アプリで転送した画像はPushedImageのフォルダに入ってます。ハイ可愛い。

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さらっと設定画面も見てみよう。システムの更新やボタン周りのカスタマイズが可能。

オススメはこれ。

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2ページ目のオススメも置いておくね。

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XTEINK X3をアプリと一緒に操作してみよう

ここからは、アプリで行えるいくつかの機能をフィーチャーしてみましょう。

実は動画撮影中にアプリがアップデートされたので、一部古いバージョンが混ざっております。アプデ前は中国語表記だったけど、アプデで日本語になったっぽい。

ということでアプリがどーん。インポートの機能では、主にスマホ内のファイルをXTEINKに転送できる。

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サイバーおみくじ。だいぶ聞いたことがない言葉でアツい。どうやら、アプリ上でおみくじを発行し、XTEINKに転送して閲覧できるみたい。

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マンスリーカレンダー作成。あーこれは便利そう。

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E-inkは表示しておくだけならバッテリーを食わないのでカレンダーを壁紙にしておけばメチャ便利じゃん。今日で今年が何割終わったか視覚的にわかる。

年間カレンダー。

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ちょっとこれは精神に悪いな。

書籍変換機能では、あらゆるファイルを電子書籍向けフォーマットに変換してからの転送が可能。テキストはもちろん、PDFやパワポファイルなどもOK。

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任意のフォント、挿絵やファイルの縦横など、細かい設定を埋め込んだ状態で転送できる。

フォントメーカー。XTEINKがデフォルトで対応してるフォントの形式、少ない。だけど、このツールを経由することでさまざまな形式のフォントを持ち込める。

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プリインストールされている日本語フォントでは文字化けしちゃう文字もあるため好きな日本語のフォントを導入しよう。

と、いろんな機能があるんだけど僕の最推し機能がこれ。ワードクラウド壁紙。指定したキーワードをベースに、ランダムな文字をちりばめた壁紙を自動生成してくれる。

今回はかぐや姫ってワードで実行。しばらく待つとひょいっと登場。なんか賢そうじゃない?

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生成するたびにワードや配置も変わるため、何度かトライすると楽しい。

ただ、どうも規制が強いようで「陰謀論」「模倣」「贋作」と言ったワードではエラーになった。

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作った画像はそのまま壁紙編集機能に持ち込み、色味調整などが可能。

というように、本体ではなくスマホ側に機能を持たせ、XTEINK自体には何も入れないという、引き算の美学。

XTEINK X3にサードパーティのファームウェアを入れてみよう

ところでこの端末、公式サイトにこんな表記が。

「サードパーティに制約のない、自由なファームウェア」。

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そう、実はXTEINKという製品、「必要に応じてファームウェアを書き換えて遊んでいいよ!」というスタンスを公式が示している。

XTEINKシリーズはファンコミュニティでの交流が盛ん。

もっと機能をカットしたものがほしい!

いや、こんな機能を追加したい!

と言った夢を実現したカスタムファームウェアを有志がネットに公開してる。

あくまで、「ファームウェアを書き換えることの制限はしないよ」が公式のスタンス。

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「ファームウェアを変えたら動かなくなった」というのは当然「自己責任」ということは念頭に置いておいたうえでですが、せっかくなので僕も、著名なカスタムファームウェアであるCrossPoint JPを導入してみます。

導入は超簡単。パソコンにXTEINKを充電ケーブルでつなぎ配布サイトから「インストール」を押すだけ。

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2分くらい待ったら完了。お、画面が変わりましたね。

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例えばこのCrossPoint JPは本体から直接青空文庫をダウンロードしたりフォントをダウンロードする機能がエンハンスされている。

ぶっちゃけ、操作性や設定の細かさは純正よりも好み。

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ただ、このファームウェアは.txtファイルの読み取り機能をカットしているようで結局純正ファームウェアに戻ってきた。

自分で書く気合があったり、AIと仲のいい方は自身でファームウェアをチューニングしたりゼロから作っても良し。

良い奴できたら試したいから連絡くれよな!リスナー!

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まとめ

XTEINK X3、いいでしょ。

レビューのためとかそっちのけで、毎晩寝る前はこれで文字読んでる。

【Xteink X3】本以外で最も本に近いモノ。通知も広告も誘惑もない電子ペーパー【ガジェットレビュー】
  • Eインクなので目が疲れず。
  • 軽いので寝ころんで仰向けに持っていても楽。
  • バッテリーもほぼ考えなくてよし。

読書に限らず、パスワード管理簿とか電車の時刻表とか「スマホが電池切れで詰んだ!」を避けるための予備マシンにするのもあり。

それじゃあ今回はここまで。観てくれてありがとねー。

友達
友達

ウチの動画、E-ink専門店みたいになってきてる?

管理人
管理人

今回は物理ボタンたくさんあったから良いか