みなさん青山キリカです。
イヤホン、楽しんでますか?
イヤホン、毎日使うものだけあって、その良し悪しへのこだわりは人それぞれかと存じます。
ワイヤレスイヤホン市場は、今や完全に成熟期へ入っています。「高音質」を掲げる製品は数多くありますが、実際に聴いてみると高域がシャープすぎて耳が疲れたり、低音ばかりが強調されてボーカルが埋もれてしまったりするモデルも少なくありません。特に安価な製品ではその傾向が強く、「値段を優先する」なのか「性能を優先する」なのかはえてしてトレードオフになりがちです。
そんな中で登場したのが、SOUNDPEATS社の新作、SOUNDPEATS Air5 Pro+(サウンドピーツ・エア ファイブ プロ・プラス)です。

SOUNDPEATSのトッププレミアムモデルとして発売された本機は、「クリアなのに、刺さらない」というコンセプトを掲げたモデル。

“わかりやすい。けどその実現は難しい”って思うんだけど、そこんところどうなの?
搭載されているのは、革新的なxMEMSドライバー「Cowell」と10mmダイナミックドライバーによるハイブリッド構成。さらに専用Class-Hアンプまで搭載することで、高解像度と聴きやすさを両立しています。

「いい音を聴く」から、「いい音を『長く』聴く」にステップアップ!
特に印象的なのは、高域の自然さです。
一般的な高解像度系イヤホンでは、女性ボーカルやシンバルの高音が耳に刺さるように感じることがあります。しかしAir5 Pro+は情報量をしっかり確保しながらも高域が非常になめらか。長時間聴いていても疲れにくいチューニングに仕上がっています。
さらにLDACやaptX Losslessなど主要コーデックにも対応し、最大-55dBのAI適応型ノイズキャンセリング機能まで搭載。価格はベースが15,380円と、プレミアムモデルとしては比較的手に取りやすい価格帯です。
SOUNDPEATS様のご厚意で限定クーポンコードをご提供いただきました!
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いったい何をどうすればそんなよくわからないテクノロジーが実現できるんだ?
ということで、今回は、そんなSOUNDPEATS Air5 Pro+を実際の使用感を交えながら詳しく紹介していきます。

本記事はSOUNDPEATS社の提供でお送りいたします。
SOUNDPEATS Air5 Pro+開封
はい、それでは開封していきましょう。SOUNDPEATS愛好家にはよく見慣れたシンプルで白い箱。

内箱はスッと真っ白な箱。ここから婚約指輪が出てきても違和感はありませんね?ね?

では、いよいよ本体とご対面。やっぱり婚約指輪が出てきそうな箱。本体カラーはブラック1種類です。

筐体は金属を思わせる光沢をもったプラスチック。軽くて傷にも強く、日常的に持ち歩くアイテムとして素晴らしい品質。

背面は小さくSOUNDPEATSのロゴがあしらわれたデザイン。ケースはコンパクトながら高級感があり、指紋も付きにくい仕上がり。逆に言うとなめらかで引っ掛かりが無く丸っこいデザインなので手のひらからするっと滑り落ちちゃうことはあるかも。

底面にはペアリングボタンとType-C端子。

上蓋を開くと本体が登場。この写真は初回開封時のモノなので保護用フィルムが残ってますが、実際に利用する際は剥がして使います。

イヤホン本体を見てみましょう。イヤホン本体はいわゆる「ワイヤレスイヤホン」と言ったなじみの形状。旧モデルを愛用していた方にもすっと定着するかと思われます。表面は高級感のある鏡面仕上げなので強い光沢感があります。指紋や汚れが目立ちやすいという特徴はありますが、布でさっと拭いてあげれば大丈夫。

イヤホン本体を外した状態がこちら。内部の細部まで鏡面仕上げで高級感たっぷり。

言うまでもありませんが技適マークもばっちりOK。日本国内の電波法しっかり順守です!

本体は非常に軽量で、装着感はかなり優秀です。耳への圧迫感が少なく、長時間装着していても疲れにくい印象でした。
セットアップも非常に簡単で、専用アプリ「PeatsAudio」を使えば、ノイズキャンセリング設定やEQ調整なども細かくカスタマイズできます。カスタマイズには専用アプリのSOUNDPEATSをインストールしてね!

ここからは実際に音を聴いてみた感想について。どうしても感想なので僕の主観になってしまいますが、実際に音を聴いて最初に感じたのは、高域の質感の良さ。
高解像度を売りにするイヤホンは、高域を強調しすぎて人工的な音になってしまうことがあります。しかしSOUNDPEATS Air5 Pro+が奏でるサウンドは透明感がありながらも非常に自然。女性ボーカルの息遣いや余韻までしっかり再現しつつ、耳に刺さる感じがほとんどありません。

「日本語ボーカルを楽しみたいとき」、あるよね?
この価格帯でここまで“聴き疲れしにくい高解像度”を実現しているのは、かなり印象的でした。
SOUNDPEATS Air5 Pro+のメリット
ここからは、そのスペックの詳細を見ながらSOUNDPEATS Air5 Pro+の真の魅力に迫っていきましょう。
1. 高域が非常に聴きやすい
SOUNDPEATS Air5 Pro+最大の魅力は、やはり高域表現です。
一般的な高解像度イヤホンでは、情報量を増やすために高音域を強調しすぎてしまい、長時間のリスニングで疲れやすくなることがあります。しかしSOUNDPEATS Air5 Pro+は、MEMSドライバーによって細かな音のニュアンスを再現しながらも、音が非常になめらかです。
特に日本語ボーカルとの相性は非常に良好。「シ」「ス」「セ」などのサ行が刺さりにくく、J-POPや女性ボーカル中心の楽曲でも快適に楽しめます。
高域はしっかり伸びるのに、音がきつくならない。この絶妙なバランス感覚が、本機最大の特徴と言えるでしょう。

「ハイスピードなラップのように”子音を立たせてリズム感を強調するタイプのサウンド”において、解像感の高さゆえに音の粒が潰れない」っていう感想を持ったよ。
2. ワイヤレスとは思えない情報量
SOUNDPEATS Air5 Pro+、対応コーデックも非常に充実しています。
- LDAC
- aptX Adaptive
- aptX Lossless
- LC3
- AAC
- SBC
AndroidユーザーならLDACやaptX Losslessによる高音質再生を楽しめますし、iPhoneでもAAC接続で十分高品質な再生が可能です。
実際に聴いてみると、ワイヤレスとは思えないほど音の密度が高く、有線イヤホンとの差もかなり小さく感じました。

特にMEMSドライバー特有のレスポンス速度の速さが印象的で、ドラムのアタック感や細かな余韻表現が非常に繊細です。ジャズやクラシック、ゲームサウンドトラックなど、空間表現を重視するジャンルとも相性が良いと感じました。
3. ノイズキャンセリング性能が優秀
SOUNDPEATS Air5 Pro+は、最大-55dBのAI適応型ノイズキャンセリング機能を搭載しています。

実際に使ってみると、電車内の走行音や空調音などの低音ノイズをしっかり低減してくれます。
さらにAIが周囲の環境に合わせてノイズキャンセリング強度を自動調整してくれるため、シーンごとに細かく設定を変更しなくても快適に使用できます。
外音取り込み機能も比較的自然で、コンビニでの会計やちょっとした会話程度ならイヤホンを外さず対応可能です。
4. コストパフォーマンスが非常に高い
個人的に最も驚いたのは、SOUNDPEATS Air5 Pro+はこの価格帯でここまで機能を詰め込んでいる点です。
- xMEMSドライバー搭載
- aptX Lossless対応
- LDAC対応
- Snapdragon Sound認証
- AI適応型ANC搭載
これだけの仕様を備えながら、ベースとなる価格は15,380円。ハイエンドモデルに搭載されるような機能がアンダー二万円で全部そろってしまうって、すごくないですか?さらには、Amazonのセールなどでさらに割安に買えるタイミングもあり、とにかく入手しやすいのが魅力。
SOUNDPEATSは以前からコストパフォーマンスに優れたブランドとして知られていましたが、SOUNDPEATS Air5 Pro+は単なる“低価格高性能”ではなく、“プレミアム機として普通に完成度が高い”製品に仕上がっていると感じました。

物価高であらゆるものが高価格化してるのに、どうして価格を維持できるんだ!SOUNDPEATS様!
極端な話、予備として2台めを買っておいても損はない!というほどのお値打ちプライスがこの製品の最大の魅力の一つと言えますね。
SOUNDPEATS Air5 Pro+ レビューまとめ
ということで、SOUNDPEATS社のSOUNDPEATS Air5 Pro+をご紹介させていただきました。
SOUNDPEATS Air5 Pro+は、「高解像度イヤホンはその情報量の多さゆえに疲れやすい」というイメージを大きく変えてくれる製品でした。
特に印象的だったのは、
- 透明感がありながら刺さらない高域
- 長時間でも疲れにくいチューニング
- ワイヤレスとは思えない情報量
- 強力なノイズキャンセリング性能
- 価格以上の完成度
といった部分です。
高解像度イヤホンにありがちな“分析的すぎる音”ではなく、音楽を自然に気持ちよく楽しめるサウンドに仕上がっている点が本機最大の魅力だと感じました。
「高音質イヤホンは好きだけれど、高域の刺さりや聴き疲れが気になる」という人には、かなりおすすめできるモデルです。

音楽、長時間ダラダラ聴くのが一番楽しいもんね

改めまして、本記事はSOUNDPEATS社の提供でお送りいたしました
