皆さん、文字って書いてますか?
こんにちは、青山キリカです。
会議の議事録だったり、報告メールだったり、ブログだったり。仕事をする中で文字を打つことって、必須と言っても過言ではありません。楽しいSNSへの投稿ならまだいいんですけど、論文だったり、報告メールだったり、そういうビジネス用途の文章って結構ストレスがかかりません?
というか、そもそも会議の議事録なんて、喋ったものがそのまま残ってくれればいいじゃないですか?
そんな思想から、最近では文字起こしサービスやAI要約ツールもかなり増えてきました。
でもちょっと待って。これってセキュリティ的に大丈夫そ?
重要な会議の情報が海外サーバーで処理される時、録音データがどこを通っているのかよく分からない。企業のコンプライアンス的には結構不安視されるところも多いと思います。
???「お困りですか。」
あなたは?
Notta「Nottaです!」
ということで今回は、Notta株式会社さんのご提供で、Type-C接続対応の新モデルAIボイスレコーダー「Notta Memo Type-C」をレビューしていきます。
実際に開封し、セットアップし、1週間ゴリゴリに持ち歩いて使ってみましたが、その結果として、Notta Memoは単なるボイスレコーダーというより、「企業が安心して導入できる音声AI環境」だったので、そのあたりを含めて紹介していこうと思います。
Notta社より、期間限定の8%オフクーポンをいただいちゃいました!
なんとこれ、Amazonのセール価格からさらに値引き可能!2026年7月のAmazon Prime DayセールはNottaから目が離せない!
【クーポンコード】EMMVV33J
【有効期間】:2026年7月1日〜7月31日

ということで今回はNotta社の提供でお送りします。
Notta Memoって何?
そもそもNotta Memoって何なんでしょうか?
簡単に言ってしまうと、企業向けのセキュリティをガチガチのガチガチに固めたAIボイスレコーダーおよび付随する文字お越しサービス群の総称です。
最近は文字起こしサービスも増えました。でも、
- 録音機器はA社。
- 文字起こしサービスはB社。
- 保存先はC社。
気付いたら音声データがいろんな場所を行ったり来たりしているって考えるとちょーっと不安になりません?

あれ?私が今使っている音声の出どころは?ってなる
Notta Memoの面白いところは「録音から文字起こしまでをNottaのエコシステム内で完結できること」。音声はNotta Memoで録音。文字起こしはNottaのサービス。管理もNotta。データの流れが非常に分かりやすい!少しでも外部に流れるリスクを減らしたい企業にはかなり魅力的な設計だと思います。

一連の流れ、ぜんぶNottaさんが保証してくれます!
さらに、Notta Memoのサービスはもう一段階踏み込む。実はこのNotta Memo、単純にハードウェアだけを買う製品ではありません。デバイスを購入すると、
- 月300分のAI文字起こし
- 最大5時間の連続録音
- 月100回までのAI要約
のサービスが永久に無料で受けられる”Notta スタータープラン”が同梱されています!

さらにさらにもう一押し。なんと、Nottaには「音声を文字起こし後、30種類以上のプロ仕様テンプレートを用いた整形機能」まで用意されていて、会議議事録、面談記録、営業報告、インタビューなど用途に応じてAIが自動で整理してくれます。

文字起こしって最終目的じゃなく、「最終的に議事録を書くための手段」だもんね
そして個人的にかなり感心したのが、本体のセキュリティです。
普通のICレコーダーってUSBで挿したらWindowsならExplorer、MacならFinderから中身が見えますよね。どんなに一連の流れがNottaのサービス内で完結しているといっても、ファイルならどうにでも書き換えたり抜き出したりできるでしょ、と思ってました。
でもNotta Memoは違います。暗号化された音声ファイルは単純にパソコンへ挿しても中の録音データにアクセスできません。
アクセスには
- Nottaアプリとペアリング済みのスマートフォン
- NottaアカウントでログインしたNotta Web
これらを正式なルートで経由しない限り録音データを取り出せないようになっています。
つまり、もし本体をうっかり落としてしまったとしても、第三者がUSBメモリ感覚で音声データを抜き出すことができない。本体のストレージに録音データを残すことも可能だが、それのアクセスには認証された機器が必要。
利便性を優先するとセキュリティが弱くなる。セキュリティを優先すると使い勝手が悪くなる。その中間を結構うまく攻めている製品なんじゃないかなと思いました。
従来モデルではスマートフォン必須だったそうですが、今回のType-CモデルではNotta Webとの有線接続にも対応。スマホ利用が制限される企業でも導入しやすくなったのは大きいでしょう。

会社としても「社給のスマホにアプリを増やしたくない」「外部デバイスつなぎたくない」というセキュリティ要件があるでしょうので。

PCにつないで、Notta Webの正式ルートから録音した音声にアクセスすればOK!
Notta Memoを見てみよう
Notta Memoを開封してみよう
僕、ガジェットブロガーなので、まずはガジェットとして見ていきたいと思います。
早速開封。シリンク未開封なのでカメラが反射で映り込んでいますね。

かなりシンプルな箱です。過度な装飾もなく、非常にミニマル。
裏を見ると技適マークもしっかり入っています。日本国内の電波法にもばっちり準拠。

バッテリー容量は470mAh。小さく見えますが、たっぷり30時間の連続録音が可能なサイズ感です。
箱を開けてみる。本体を囲む梱包に超シンプルな説明が書いてあって個人的にとても高評価。こういうの説明書読むの大変なんだよね。


先にこまごまとした付属品から。説明書。

日本語での説明もばっちりのマニュアル。

さらに下に沈んでいる付属品も確認。

まず充電ケーブル。専用設計のマグネットで本体へ貼り付けるタイプ。専用デザインでこれが無いと充電できないので、僕は後述のケースの方を愛用中。

そしてこちらがマグネット式ケース。ケース兼Type-C端子拡張兼Magsafe機能追加の3つの用途を兼ねた拡張アイテム。

Notta Memo本体は厚みを減らすためにType-C端子がありません。でも、ぶっちゃけあったほうが便利。このMagsafeケースにはType-C端子が備わっており、このケースに入れっぱなしにする用途であれば専用の充電ケーブルなしでの運用が可能になります。

そしてこれ、スマホ背面に貼り付けることで、Notta MemoをMagSafeみたいに固定できるんです。スマホの通話を録音する際、このようにスマホ背面に固定することでスマホの振動を読み取り、より正確な音声録音が可能。

お使いのスマホにはMagsafeがない?大丈夫!nottaのロゴが書かれたマグネットリングシールが同梱されています。

さて、いよいよNotta Memo本体とご対面。本体を取り出します。軽ーい。いや本当に軽い。ボイスレコーダーと言われて想定していたものの半分未満。

重さを測定してみたら29g。スマホカバーくらいの重さですね。

ほぼカード。サイズ感もカードそのもの。厚みもクレジットカード2枚分くらい。金属製なので安っぽさはありません。胸ポケットへ入れても全然気にならない。

本体上部には小さい画面、スイッチとボタン。以上。驚くほどシンプルです。

先述のマグネット式ケースを装着。縦方向に少し長くなりました。Type-Cケーブルで直接充電できるようになる点、Magsafeでスマホに直接固定できる点から、本体サイズは大きくなれど結果的に荷物が少なくなるという考えられたオプションパーツと言えますね。
Notta Memoをアプリと接続しよう
続いてアプリ。

今回はiPhone版を使用しました。

インストール後、設定画面からスマートデバイスを選択。

Notta Memoを登録。

電源を入れるとブルッと振動してすぐにペアリング完了。Notta Memoは振動で動作のフィードバックをしてくれるため、画面が小さくても操作しやすい。

本体のファームウェア更新が来ていたようなのでアップデートします。昨日よりもよりセキュアになったNotta Memoに感謝。

設定が終わって落ち着いたところ、Notta Memo単体で録音しておいた音声データが自動でiPhoneに転送されてきました。Notta Memoは単体で録音できるものの、セキュリティ上、スマホと接続できたタイミングですぐにそちらにデータを移し、本体にはコピーを残さないという徹底っぷり。

そして次の瞬間には文字起こしが完成したものが表示されます。なんというスピード。そしてこのスクショを見てほしいのですが、品質がすさまじい。寝る直前のむにゃむにゃボイスで適当に感想を吹き込んだのだが、完璧にしゃべった内容そのままでテキスト化されてます。

今回は僕が一人でしゃべっていますが、「話者1」と表示されているのがご覧いただけますでしょうか?Notta Memoの便利ポイントの一つが多言語対応と話者判別。最大58言語に対応していて、Nottaアプリでは23言語のリアルタイム2か国語文字起こし・翻訳も利用可能。さらに話者識別機能も優秀で、「誰が何を話したか」を自動で区別してくれます。
文字起こし精度も最大98.86%とのことで、実際に使ってみても十分実用的だと感じました。
スマホがない、スマホを使わない場合はこっち。WebブラウザからアクセスできるNotta Webも試します。基本的にこっちもアプリとほぼ同じ仕様。アカウントでログインし、Notta Memoを有線接続すればあっという間に同期&文字起こし完了。こっちは有線接続なのでさらに高速。


長時間の会議の議事録なんかは有線で吸い出した方が手っ取り早いですね!
認証済み環境だけでデータを扱えるという思想は維持しつつ、転送速度はしっかり確保されています。
Notta Memoを1週間使ってみた!
まず圧倒的に良かったのは手軽さです。
とりあえず胸ポケットへ入れておく→スマートフォンがなくても録音できる→あとで近くにスマートフォンが来たら勝手に転送→必要なものだけ文字起こし。
僕は「音声ファイルを渡したらすぐに文字起こし」の機能をオフにしているため、アプリに転送してから必要な音声だけに対して「文字起こし」の指示をしています。

月に文字起こしできる時間は有限なので、この運用が合理的かなって思う

後述の無制限プランに加入していればむしろ「自動文字起こし」をオンにして便利に使っちゃいましょう
録音自体はもう何も考えず常時回しっぱなしでOK。一回で5時間以上録音できるので、会議を流しっぱなしでもいい。最高。
ひっそりよかったのがショートカット連携。iPhoneのアプリから呼び出しができるSiri、アクションボタン。あるいはApple Watchなどから遠隔でNotta Memoを起動し、録音を開始できます。

文字起こし精度も「妥協点」じゃなく「手打ちするよりも正確」というのが僕の感想。本当に精度が高い。
ただ。欠点もあります。
僕、結構考え事しながら喋ってます。喋る→止まる→考える→また喋る。そうすると無音時間が増える。でも文字起こし時間は消費される。これはちょっともったいないなーと貧乏性ゆえに思わされます。
プレミアムプランなら月1800分。30時間。普通に会議用途なら十分。でも僕みたいに日常の思考整理を音声化しているタイプだと足りなくない?
と、Nottaの担当者様に聞いてみたところ、「プレミアムの上の選択肢として、個人でも”ビジネス”の契約プランを契約できます!そうすれば無制限!」と教えてもらえました。月1800分を超過しちゃうヘビーユーザーにはもはや無制限にしちゃう!太っ腹だよ、Notta様。

もう一つコメントしておきたいのは、Notta Brain。NottaのAI機能で、相当賢い。
今回、僕、この記事を書くためにガンガン音声入力を使っています。布団の中で眠い目をこすりながら、思った感想をがーっと声で吹き込む。で、次の日にパソコンを立ち上げた際にNotta Web経由でテキストを起こしました。この際に利用したのがNotta Brain。AIを利用し、3回に分けて録音した音声を統合、要約させたのがこの記事の草案です。

精度は高く、品質に文句なし。
ただ、ちょっと予定外だった点は音声ファイル4分程度の統合作業でAIクレジットを100クレジット消費。
スタータープランでは月1000クレジットをもらうことができますが、今回の要約でそのうち10%を消費。できれば実行前に、「今回〇〇クレジット消費します」って出てくれると安心して利用できるかなって思いました。


そもそも「生涯無料」のスタータープラン内にAIクレジットまでプレゼントしてくれるのが太っ腹すぎるんですって
Notta Memoまとめ
ということで、Notta Memo Type-Cをガジェットオタク・音声文字起こしの愛好家として忖度なしでレビューしてきました。
Notta Memo Type-Cを1週間使ってみて感じたのは、これは単なるICレコーダーではない。
録音機器、文字起こしサービス、要約AI、セキュリティ。これらを全部まとめて面倒見てくれる製品。企業向けの音声DX端末と言ったほうがしっくりくるかもしれません。
特に、「文字起こし便利そうだけど情報漏えいが怖い」と思っている企業には結構刺さると思います。
企業ではなく個人的に気になった方にも、僕自身が個人でこれをとても重宝しているということからその強みが感じてもらえるかと思います。胸ポケットへ入れておくだけで、思いついたら喋る→あとでNottaが整理する。便利。

気になったらまずは公式ページをチェックだ!
公式サイト:https://www.notta.ai
公式オンラインショップ:https://shop.notta.ai/ja-jp

以上、Notta社の提供でお送りしました
