きゅっと詰まった格子状の配列。ロープロファイルのキースイッチとあわさり、薄くて軽くてコンパクト。持ち歩きに特化したそのキーボードは、自宅で使うにしたって最適解!?
物理ボタン同好会のぶつりぼです。物理ボタン同好会さん久々の”物理キー”の話。実は半年ほど前から可愛がってる、可愛すぎるオーソリニアキーボード、Chosfox Geonix48 Rev2を自慢させてください。

これ、格子状配列っていう見慣れない並びをしていてデザイン、可愛すぎませんか?
Chosfox Geonix48 Rev2をざっくり解説
今回買っちゃったのは、これ、CHOSFOX社のオーソリニアキーボード、Chosfox Geonix48 Rev2。

ロープロファイルキースイッチ、オーソリニア配列40%サイズ、無線モデルも技適対応。え?早口オタクくんすぎてわかんないって?一個ずつ説明するね
まずは、ロープロファイル。超簡単に言うと、普通のメカニカルキーボードに対してスイッチやキーキャップの高さを半分くらいに抑えたモデル。

フルサイズのメカニカルキーボードと比べてキーボード全体が薄くでき、持ち歩きやすくキュートな筐体になります。

続いて、オーソリニア配列。このキーボード、方眼紙のような不思議な配列をしていますね。普段みんながよく見ているキーボード、あれってロウスタッガードと呼ばれる横ずれ配列。これって実はタイプライター時代の名残なので、必ずしもあの並びである必要がありません。

これを格子状に綺麗に並べたのが格子状配列。ちなみに、上下にずらしたのがカラムスタッガードと呼ばれます。

このChosfox Geonix48 Rev2は、縦4、横12マスの48個のキーが格子状に並んだオーソリニア配列。キーをずらさず隙間なく並べているため、無駄がなく収まりの良いデザインになっています。
40パーセントというのはキーの数。この子、ちっちゃくするために大量のキーが行方不明になってます。じゃあどうするかっていうと、存在しないキーは同時押しで呼び出せるようにしてます。

最後、ワイヤレスモデル。この子、有線モデルと無線モデルがあります。ただ、この機種は海外の製品なので、日本国内で電波を出すのはNG…と思いきや、実はしっかり技適マークがついています。

日本国内でも堂々と無線機能の利用が可能…ということを知らず、僕はうっかり有線モデルを買いました。ミスった…。
さらに言うと、実はこの子、最近になって後継モデルが出たらしい。タイミング悪いおじさんが今はタイミングが悪いって言ってた。ただ、後継モデルが出た今となっても、このモデルの圧倒的なデザインは唯一無二。

購入はみんな大好き中国通販のアリエク。今回買ったのは有線モデルのホワイトカラー。クーポン増し増しで15000円。スイッチはホワイトレインというリニアのモデルです。

詳しいことは開封しつつ話すとして早速開けていきましょう。
Chosfox Geonix48 Rev2を開封
ということで開封。べこべこの簡素な箱。有線モデル、ホワイトって書いてますね。おーぷんせさみ!


ぷちぷちから出てきたのは、キャリングケース。この価格でケース付きなのはありがたい。持ち歩きたいモデルなのでケース付きであるのは大きなアドバンテージ。

ひょっと見えてきたキーボード。ポーチの内側にはケーブル入れがある。付属のケーブルをひょいっと

いよいよ筐体とご対面。オレンジのアクセントカラーが目を引くシンプルなデザイン。

スペースキーはキー2つぶんの面積を領有。矢印キーだけブラックデザインなのがアクセントとしてキュート!

分かる人向けメモ:スペースキーはスイッチ1個なので1uサイズ2分割にすることは不可
マットホワイトの筐体は、アルミニウム製で高級感ばっちり。ロゴ以外のノイズが無く、ミニマルで美しい。

本体の左上部にはType-C端子。スイッチの厚みがとても薄いことが分かりますか?これがロープロファイル。

実際に外してみると分かりやすいね。ちぇすとおー。これがロープロファイルのスイッチ。薄いね。ぺっこぺこ

参考までに、手元にあるフルサイズキースイッチ。こっちの方が明らかにデカくてフィードバックも強いね

付属品も見ていきましょう。説明書には日本語表記無し。

USB-AとType-Cのナイロンケーブル

主にMacユーザー向けのデザイン違いキャップ

Chosfox Geonix48 Rev2をカスタマイズ
ここから先は、自分好みにカスタマイズして実際に使う準備をしましょう。
この後キーコンフィグを書き換えるので、それに合うようなキャップを先にはめておきます。追加のキャップを買い足すわけではないので実態とは異なるキャップがついている場所が多い。

この子はVIAでのキーコンフィグに対応しているのでアクセスして設定します。スペースの右がエンター、左が文字切り替えなのがこだわり。

左側にはレイヤー切り替えボタンを設定しており、押している間だけ数字やファンクションキーを呼び出せます。

御託が長くなっちゃったね。そろそろ、打鍵音聴いちゃいましょうか
レコーダーさん、レコーダーさん、おいでませ


打鍵音はぜひ動画版でご確認ください
Chosfox Geonix48 Rev2のまとめ
ということで、激烈可愛いオーソリニアキーボード、Chosfox Geonix48 Rev2のご紹介でした。
シンプルでミニマルな、整ったデザイン。オレンジのアクセントカラーが目を引く。
VIAが使えることによる自由さや、格子状配列により磨きがかかった超コンパクト筐体。

いちばん輝く使い方は映像のようにiPad Miniなどとの組み合わせ。今後増えるであろう折り畳みスマホとの組み合わせもグッド!

キーボードたくさん持ってるんだけどさ、気づいちゃった。
フリックがいちばん速えわ

