写真撮ってますか?動画撮ってますか?
皆さんこんにちは、青山キリカです。
旅行に行った時、友達とご飯に行った時、どんな時も必ず欠かせないのは写真。今じゃカメラを持ち歩かなくてもスマホでいつでも写真が撮れる時代です。
でもそのお手軽さによって、とりあえず適当にパシャッと撮った写真を後から見た時に、「めっちゃ失敗してる!」ってことありませんか?僕も他ならぬそんな一人。

写真1枚のミスでどれほど面倒なことが起きることやら…
うっかり失敗してしまった写真、どうしよう。
そんな時に活躍するのが、今回ご紹介するTenorshare社の4DDiG File Repairです。
4DDiG File Repairは、AI技術を活用してファイル、ビデオ、画像、音声を修復できるソフトです。さらにAI高画質化ツールとしても利用でき、写真の解像度を上げる機能や写真カラー化機能まで搭載しています。
今回は、以前僕が投稿した動画/ブログ記事である「ルームツアー」の作成時に出てしまったNG写真集を用い、4DDiG File Repairの実力を検証してみたいと思います。

本記事はTenorshare社の提供でお送りします
4DDiG File Repairとは?主な機能を紹介
それではまず機能のご紹介…と言っても読みづらくなってしまいますので、実際にソフトを導入してみましょう!
手順は難しくありません。簡単なので一緒にやってみましょう。
まずは4DDiG File Repairのホームページへアクセス。Windows版の無料ダウンロードをクリックします。今回はWindowsで試しますが、Mac版を利用する場合はMac版を選択してください。

保存したダウンローダーを実行し、インストーラーを起動します。

セットアップに使用する言語を選択し、利用規約へ同意します。インストール先は任意のフォルダでOK。



これだけですぐにインストール作業が始まります。

あっという間にインストール完了。では実際に起動してみましょう。

ソフトウェアを起動すると、トップページには
- 動画修復
- ファイル修復
- 写真修復
- 音声修復
- AI高画質化
- 修復履歴
といった項目が並んでいます。

もちろん日本語にも対応しています。
今回は特にAI高画質化機能についてフィーチャーしますが、それ以外の修復機能もかなり幅広く網羅されています。
例えば動画修復機能ではMP4、MOV、AVIなど多くの動画形式に対応しています。動画ファイルは大容量になりやすく、その結果破損率も高い。修復できると安心。

ファイル修復機能ではExcel、Word、PDF、ZIPファイル、Photoshopファイルなども修復可能です。ExcelやPDFなど、仕事で大事なファイルが突然開けなくなった時、こういうツールがあるだけで安心感が違いますね。

さらに音声修復機能では、再生できない音声やノイズが入った音声の修復にも対応。画像形式変換やDLLエラー修復、Outlookファイル修復など、かなり幅広い用途で利用できます。

そして今回メインコンテンツとしてチェックしていきたいAI高画質化タブでは、

- 写真高画質化
- 動画高画質化
- 写真カラー化
- 動画カラー化
- 画像拡張
- スタイル変換
など、AIを利用した画像補正機能も充実しています。
今回はその中でも特に気になった写真高画質化機能と写真カラー化機能を試してみます。
4DDiG File Repairの「写真高画質化機能」でぼやけた写真はどこまで鮮明になる?
それでは実際に4DDiG File Repairの写真高画質化機能を使い、写真の復旧作業を試してみましょう。
今回サンプルとして使うのは、私がYouTube用のルームツアー撮影で撮影した写真です。動画撮影の裏側では大量の写真を撮るのですが、その中には当然失敗写真も大量にあります。こういったものを使って、どのレベルまで写真の画質をよくすることができるのか検証してみます。

ルームツアー記事も併せて読んでもらうとより解像度が高まるよ

一般モデルを使ってぼやけた写真を修復
まずはお試し1枚目。ルームツアー動画でモニター背面を見せるために撮った写真です。この写真、壁の方にピントが合ってしまい、肝心なモニターにピントが合っていません。見るからに失敗作です。こんなピンボケ写真でも復活できるのでしょうか。

まずはAI高画質化タブの中にある「写真高画質化」をクリック。写真選択画面に移ります。

写真を読み込んだら、AIモデルを選択します。今回は【一般モデル】を選択。さらに写真の解像度を上げるため、2倍設定を選択しました。高画質化モードは「画質優先」。少し時間がかかってもいいので最高品質で処理してもらいます。

今すぐ高画質化をクリック。処理完了までしばらく待ちます。
はい、約1分ほどで完了しました。

比較画面を見てみると、とんでもなくぼやけていた元画像と比較し、輪郭やエッジ部分が改善しています。特に写真右側のケーブルやモニター周辺はかなりシャープになりました。一方、画面中央付近は元画像の質の低さが結果にも反映されてしまっていますね。


Tenorshare様ごめん!僕が写真下手過ぎた!
もうここまで来ると別競技なのですが、「この汚い配線もAI補正でなんとかキレイにしてくれませんかね」というおふざけみたいな画像修正をAIに依頼してみました。

実際に高画質化が完了した画像を見て驚いたのですが、この画像、本当に綺麗になっています。
ライト周辺のぼやけがかなり軽減され、配線一本一本がしっかり確認できるレベルになっています。

気まぐれで試した写真だったのですが、むしろこういう「目立つ欠点はないけどあとちょっと惜しい失敗写真」の補正が得意なのかもしれません。
動画撮影中にカメラを激しく振ってしまい、ブレてしまった写真についても試しましたが、こちらも輪郭の補完が確認できました。

完璧な修復ではありませんが、「捨てるしかない写真」が「使える写真」になるというのは大きなメリットです。
ノイズ除去モデルで光加減のミスを修正しよう
今度は間接照明だけで撮影した雰囲気重視の写真です。
自分で暮らす分にはとても良い雰囲気なのですが、動画撮影では光量不足になりやすく、どうしてもノイズが発生してしまいます。

これならノイズ除去モデルが活躍してくれるはず。今回は【ノイズ除去モデル】を選択しました。なお、このモデルでは4倍拡大は選択できず、2倍設定のみ利用できます。
実際に出力された画像を見てみると、おお、これは素晴らしい。期待通りです。

ノイズによってザラザラしていた部分が大幅に改善され、家具や壁面のディテールも自然に見えるようになっています。
夜間撮影や室内撮影ではどうしてもノイズが発生しがちです。思い出の写真は撮り直しができないものも多いので、こういったAI高画質化機能で救済できるのはかなり嬉しいポイントだと思います。

三脚なしで夜景の写真を綺麗に撮れたためしがない
またガジェット系撮影でありがちな光の反射についても試してみました。
モニターやPCケースのガラス面はどうしても照明が映り込みます。ルームツアー撮影では細心の注意を払っていたのですが、それでも避けられない場面があります。

こういった写真についても全体的な見栄えの改善が確認できました。反射に関しての補完度合いも非常に高いと思うのですが、PCケース内のフィギュアの輪郭が際立っているのが驚き。ぼやけたものをよみがえらせる効果が高いな、と感じます。

雑談として、高画質化の結果、「PCケースの汚れが目立つようになる」という思わぬデメリットに見舞われてしまいました。

場合によっては「失敗して無い写真だけど、輪郭強調のために4DDiG File Repairで高画質化」という使い方もありかも
写真カラー化機能で白黒写真は自然な色に仕上がる?
続いて写真カラー化機能です。4DDiG File Repairには「モノクロ写真から色を復元」という機能があります。先祖代々伝わる家族写真などがあれば有効活用のチャンスもあるかもしれませんが、僕の環境ではなかなかそう言ったものはないな…。いや、僕んちそもそもモノクロじゃん、
僕の部屋はモノクロやモノトーンカラーを意識して構築しています。そこで元画像を一度モノクロ化し、その後に白黒写真カラー化を行ったらどうなるのか試してみました。
写真カラー化機能はAI高画質化タブ内にあります。操作方法は非常に簡単。AI高画質化と同じく、対象写真を追加してカラー化を実行するだけです。今回は白黒写真モードを選択しました。

処理が完了した画像を見てみると、これがなかなか面白い。これ、画像編集で「半分はもともとのカラー写真」「半分はモノクロ化した写真から色合いを復元した写真」を重ね合わせました。
どちらの半分が「AIで再現した色合い」か、わかりますか?ぱっと見ではわからないほど違和感なく再現されています。(ちなみに、右上半分が4DDiG File Repairによる復元です。注目してみれば、椅子のカラーが不自然ですね)

部屋全体の色味はかなり正確に復元されています。私の部屋特有のモノトーンカラーも概ね再現されています。もちろん完全一致ではありません。椅子が少し赤くなっていたり、モニターがやや青みがかっていたりする部分もあります。とはいえ十分自然な仕上がりです。
もし本当に古い写真を鮮明にする用途で利用するなら、かなり面白い機能だと思います。昔のアルバム写真や家族写真などにも活用できそうです。
まとめ
今回は4DDiG File Repairを使用して、実際のルームツアー撮影写真を使った検証を行いました。
実際に使ってみた感想としては、想像以上に使いやすいソフトでした。
特に写真高画質化機能は、「完全復元」ではなく「使える状態に戻す」ことに強みがあります。写真の解像度を上げるだけでなく、輪郭補正やノイズ除去も同時に行えるため、失敗写真の救済ツールとして非常に優秀だと感じました。


この記事作成のためにほかにも多くの写真を変換しましたが、どれも結構綺麗に復元でき、検証が楽しかったです。
また、写真修復だけでなく動画修復やファイル修復まで対応しているため、一本持っておくと安心できるソフトでもあります。YouTubeやブログなどコンテンツ制作をしている方はもちろん、家族写真や旅行写真を大切に保管したい方にもおすすめできる製品だと思います。
「失敗したから諦める」ではなく、「AIで救済する」という選択肢が現実的になってきた今、4DDiG File Repairは非常に面白い製品だと感じました。
写真や動画の品質で悩んでいる方は、一度試してみてください!

本記事はTenorshare社の提供でお送りしました
